雑学

酒に酔った勢いで店員に暴行、現行犯逮捕されたサラリーマンの顛末

 できることなら平穏な毎日を過ごしたいものだが一寸先は闇。意図せずとも、事件の当事者となる危険性は誰にでもある。逮捕されてしまうとどうなるのか? サラリーマンの実例を刮目して見よ。

酒に酔って店員に暴行!傷害罪で現行犯逮捕


傷害 お酒が入っていると、対人トラブルが起こりやすくなるもの。不動産会社課長の栗山丈一さん(仮名・41歳)も2年前、居酒屋のアルバイト店員を殴ってしまい、逮捕された過去を持つ。

「頼んだ料理が来ないので文句を言うと、店側のミスだったのですが対応した店員は謝るどころか言い訳してきたんです。その様子に『客に対する態度か!』とキレて頬を2発殴ってしまいました。どんな理由であれ、暴力を振るった自分に非があるのですが……」

 その後、別の店員の通報で駆け付けた警察官に傷害罪で現行犯逮捕。警察署に連行されたとか。

「その日は署内の留置場で1泊。翌日の取り調べは事実確認に終始し、相手の店員との供述との食い違いもほとんどありませんでした。でも、私は逮捕のショックでうなだれていて、そんな私を見かねたのか取調官のお巡りさんは『このくらいで人生終わらないから!』って何度も励ましてくれました。あれは嬉しかったですね」

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弁護士は一緒に飲んでいた友人が手配

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