アングラ感満載の緊縛イベント「マニフェス TOKYO 2017」フォトレポート
“マニフェス”は、世界的に有名な緊縛師たちが一堂に会した、緊縛ショーやワークショップ、物販などが催されるアングラ感満載の一大緊縛イベントだ。そんな「マニフェス TOKYO 2017」(運営・サンクプロジェクト)が今月22日に都内某所で開催された。
取材班が会場に到着した頃には、地下の店内へと続く階段から地上まですでに長い行列ができており、当イベントの人気ぶりが伺えた。
イベント開始直後から会場内は人で溢れかえり、海外からの特別ゲストRicardo Wildties×Red sabbathのペアらを含む、豪華なパフォーマーたちによる緊縛ショーが披露された。
山村茜さんは“その気になったら裸で触れ合えるアイドル”という強烈キャッチコピーの持ち主で、当イベント後も夜は五反田のお店にご出勤とのこと。
一癖も二癖もある出展者たちによる個性的な品揃えの物販ブースも“マニフェス”の魅力のひとつ。各ブースでは過激なコスプレROMやAV、写真集、SMグッズなどなど…アダルトなアイテムの数々が並び、過激なコスチュームで惜しげもなく肌を晒す売り子たちが多く見受けられた。
購入特典としてチェキなどを用意するブースもあり、緊縛などの体験型ブースも人気を集めている。中には「生脱ぎパンスト」なんてサービス商品を用意するブースも。


⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1278118
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