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スーパーヒーローのことをこんなに語れるなんて…世界初のDCプレゼンテーションが東京で開催。その中身は?

スーパーヒーローのことをこんなに語れるなんて…世界初のDCプレゼンテーションが東京で開催。その中身は?

左から高橋雅美ワーナーブラザーズジャパン合同会社社長、ダイアン・ネルソンDCエンターテイメント社長兼ワーナーブラザースコンシューマープロダクツ社長、ジム・リーDCエンターテイメント発行人

 3月2日、『スーパーマン』や『バットマン』など数々の強力な作品を擁するDCエンターテイメントが世界初の「DCプレゼンテーション」を東京で開催した。

 このイベントはワーナーブラザースジャパン合同会社社長の高橋雅美氏が、「最近は日本でも若い層にも段々と人気の出てきたDCユニバースのキャラクターたちだが、子供時代にDCと育ったわけではない会社のエグゼクティブ層の人々にはまだまだ馴染みがない」と企画したもの。

 イベントではまずDCエンターテイメント社長兼ワーナー・ブラザースコンシューマープロダクツ社長のダイアン・ネルソン氏が出版、映画、ゲームなどに広がるDCのブランドとその展望についてプレゼンテーション。

 続いてDCエンターテイメント発行人のジム・リーが登場。「スーパーヒーローのことを皆さんの前でこんなに語れるなんて。まずは自撮りして両親に送らせてください。彼らには『マンガばかり読んでいたら頭が腐る』といつも怒られていましたので(笑)」とジョークを飛ばして会場の笑いを誘ったのち、スーパーマンから約80年の歴史を誇るDCコミックスのスーパーヒーローやヴィラン(悪役)たちを紹介していた。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1296334

スーパーヒーローのことをこんなに語れるなんて…世界初のDCプレゼンテーションが東京で開催。その中身は? 昨年は映画『バットマンvsスーパーマン』や『スーサイド・スクワッド』を公開するなど、映画でも作品を横断したキャラクターたちを登場させる方向に向かっているDC。この「スーパーヒーロー結集路線」はすでにマーベルが『アベンジャーズ』シリーズで先行し大成功していることはご存知の通り。ダイアン・ネルソン社長も「マーベルは我々に先行している」と認めながらも「DCブランドのキャラクターには強さがある」と自信を見せた。

 8月に『ワンダーウーマン』、11月に『ジャスティス・リーグ』と2本の大作を控えるDC。特に『ジャスティス・リーグ』は『アベンジャーズ』と比較されること必至の「スーパーヒーロー結集映画」である。日本ではスーパーマン、バットマンに比べると、まだまだ知名度が低いワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグたちの魅力がどこまで浸透するのか、見ものである。

取材・文・撮影/織田曜一郎(週刊SPA!)





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