トーク下手でもプレゼンを成功させる方法
プレゼンのプロ・天野暢子氏にプレゼンを成功させる秘訣を伺ったところ、一番力を入れるべきなのが「資料作り」であるという。
「プレゼンは人前でのトーク力で決まるのではなく、本当に大事なのは資料の準備。だって、書かれている内容が優れていれば、どんなにトーク下手な人でもプレゼンを勝ち取れるんです。私自身、かなり話し下手なほうだと思いますが、資料を作り込むことで、一言も話すことなくいろんなプレゼンを勝ち抜いてきましたから」
では、資料作りで注意すべきポイントを教えてください!
「まずは見出し。みんなが資料を全部読むわけではないので、惹きつけるキャッチーな見出しをつけましょう。『御社商品の日本社会における今後の発展性の改善策』などではなく、『御社のカップ麺が20万個売れる3つの秘策』とか、わかりやすいのがいいですね」

資料を作る際は、とにかく見てすぐに頭に入るように、情報を整理していくことが重要なのだ。
「具体名を出したり、『予算はこれだけ!』と簡潔に見せるのもオススメです。あとは、何事も『3』を意識して。使う色も3色、提案したいトピックスも3つ。なぜなら、3個以上になると相手も混乱するし、大事な情報を覚えてもらえなくなってしまいますから」
※【参考例】はこちら
⇒https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=136865
これらを駆使すれば、無理めな企画でもプレゼンでも相手の「YES」を引き出せるはず!
【天野暢子氏】プレゼン・コンシェルジュ
イー・プレゼン代表、プレゼン・コンシェルジュ。多くの企業や個人のプレゼンをサポートするプレゼンのプロ。著書に『図解 話さず決める!プレゼン』など
― 無理難題に「YES!」と言わせる 目からウロコの交渉術【4】 ―

|
|
『図解 話さず決める!プレゼン』 話し下手でも大丈夫!
|
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
実は「伝え方」と「コミュ力」は無関係だった!? あなたの魅力を下げている“要素”を診断
大学教授への依頼文はなぜ“炎上”した?思わず「引き受けたい」と思わせるメールの極意
「運が良かっただけ」を口癖にすれば尊敬される。大企業重役の意外な出世術
飲み屋のおじさんに聞いた「若かりし頃の自分に教えてやりたい」人生の教訓
東大生が「本を選ぶなら書店よりもAmazonが効率的」だと断言する理由
25歳で2000万円の借金…すべてを失った男が人気のルイボスティ専門店を全国展開できた理由
令和の虎・林社長が“有名になることに執着”するワケ「僕は日本の総理大臣になる」
「ついこの間まで刑務所にいた」32歳の若き経営者が語る“8年の懲役”から再起した「仕組み」の力
“手取り20万円OL”から独立成功…月商100万円女性社長が見た「起業に失敗する人」の共通点
「上司から評価が高い人ほど伸び悩む」理由。元銀座No.1ホステスが見た“仕事ができない”瞬間























