「英語力がなくても外国人女性はオトせる」20か国100人超の金髪美女ハンターが語るグローバル口説きメソッド
観光庁は、2017年の訪日外国人客数が2869万人となり、過去最高を更新したと発表している(日本政府観光局調べ)。街中で外国人美女を見かけては、こんな美女とデートできたら……と妄想している男性も少なくないはずだ。
だが、ほとんどの男性が妄想だけで終えてしてしまうなか、街行く外国人美女をナンパし、ベッドインまで至っている男性が数少ないながらも存在している。
彼らはなぜそれが可能なのか。
イケメンだから? 英語が上手いから?
どれも間違いだ。
「日本の義務教育の英語の教科書は、外国人美女を口説くのにはまったく適していません。いくら、英語の成績がよくても、それだけではダメ。TOEICで990点満点? そんなの関係ないです!」
そう豪語するのは、外国人美女を専門とする現役ナンパ師であり、ナンパ師界隈では「金達(きんたつ)」の愛称で知られる金髪の達人氏(30代)だ。
彼は街中で外国人美女に声をかけてベッドインまで持ち込むスペシャリストで、ナンパを始めた2016年からこれまでに世界20カ国100人以上の外国人美女(例:ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ドイツ、フランス、アメリカ、オーストラリア、タイなど)をナンパでゲットしている。また現在は、外国人専門のナンパ講師としても活動している。
「日本の学校教育が日本人のナンパ力を下げている」と我が国の教育を憂う金達氏。にわかには信じがたい話だが、その理由について金達氏に詳しく話を聞いてみた。
一般に、英語で「……してもらえませんか?」という表現を使う際、教科書では「Can you」よりも丁寧で失礼がないという理由から「Could you please~?」を使うことが推奨されている。
しかし金達氏によると、これがそもそも外国人女性を口説けない最大の理由だと言う。
金達:会話で主導権を握れなければ口説けないのは、日本人女性も外国人女性も同じです。特に外国人女性は自信のある男性が好き。そのため、下手に出てしまうとまず最後まで至れません。相手に何かをしてもらいたいときは、基本的に『あなたは…すべき』」という表現を使います。
あくまで強気なメンタルで、映画『シン・ゴジラ』の石原さとみをイメージするとよいとのこと(YouTubeムービーのプレビューでは26秒から)。さらに金達氏は、外国人ナンパに英語力は必ずしも必要ではないという。
金達:外国人女性をナンパでゲットするために必要なのは、言うまでもなく英語力とナンパテクニックです。ゲット成功率=英語力×ナンパテクニックといえます。ナンパテクニックを身に付けることで、英語力のなさをカバーできます。実際に私の生徒には、英語がほぼ話せなくても連れ出しに成功している人が何人もいますよ。ナンパもビジネスと一緒。英語が下手でも、ビジネスモデルとプレゼンがしっかりしていれば外国人相手のクライアントでもうなずいてくれますよね。
続いて、金達氏はナンパ初心者がストリートで外国人美女をゲットするためのメソッドを教えてくれた。
「TOEIC990点? そんなの関係ない」
「Could you please~?」で会話しているうちは主導権を握れない
自分を『シン・ゴジラ』の石原さとみと思え
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ブログ:外国人ナンパ~金髪の達人への道~(http://slavmania.com/)
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