ライフ

年収1000万円超を捨てて独立した男の末路――会社の肩書を実力と勘違いし、年収半減…


かつては部下や取引先の担当者を引き連れて、毎日のように銀座や六本木を飲み歩いていたが、今は飲みに行く機会も激減した