恋愛・結婚

出会いが一番多そうな県は東京、ワーストは? 47都道府県ランキング

都道府県間においても、住みやすさ、経済、教育、福祉など、さまざまな格差が挙げられる。そんな中、恋愛の幸福度に関しても格差が厳然と存在する。あらゆるデータから、その格差の正体を検証してみた

夜の遊び場の数が出会えるかの決め手に!


[SEX幸福度]ランキング 恋愛関係で幸せをつかむなら、まずは異性と出会わなければ始まらない! というわけで、SPA!編集部では一般男女300人を対象に、都道府県ごとに抱く、出会いが“多そう”“少なそう”というイメージについてアンケートを行った。

 まずは「出会いが多そうな都道府県」、「出会いが少なそうな都道府県」を3つずつ挙げてもらい、票数の多い順にランキングした。

<出会いが多そう>
1位 東京 244pt
2位 大阪 152pt
3位 神奈川 93pt

<出会いが少なそう>
1位 鳥取 103pt
2位 島根 95pt
3位 青森 78pt

 結果は上記のとおり、大都市では異性との出会いが多く、反対に栄えているとは言えない地域では異性との出会いが少ないと考える当然の結果となった。

 出会いが多そうというランキングでは、新宿・歌舞伎町など日本有数の繁華街が点在する東京が244票と大方の得票を得て堂々の1位に。それに続くのはナンバやミナミのきらびやかなネオンが容易に想像される大阪で、ちょっとオシャレな飲み屋が立ち並んでいそうな横浜を抱える神奈川が3位となった。

 一方、出会いが少なそうな都道府県では、「砂丘以外何もない」と揶揄されることもある鳥取が1位を獲得した。その鳥取と間違えられがちな島根が2位に。3位の青森はアンケートでも「高齢化が進んで若者があまりいない印象」といった声が上がるなど、過疎化に悩む都道府県では、当然ながら出会いも望めないイメージがあるようだ。

 これは決してイメージだけではない。総務省統計局発表の平成26年版「経済センサス-基礎調査」のデータによれば、酒場やキャバレー、ナイトクラブなどの軒数は、1位の東京が3万887軒とダントツで、大阪、神奈川が続き、先述の出会いが多そうな都道府県にピタリと合致するのである。

<出会いの場>
1位 東京 3万887軒
2位 大阪 1万7481軒
3位 神奈川 1万3573軒

45位 島根 1295軒
46位 鳥取 1076軒
47位 奈良 1031軒

 一方、ワースト3は出会いが少なそうなイメージの島根と鳥取に加え、奈良という結果に。上位3位と比べて桁一つ軒数が落ちる。出会いの少ない都道府県では、出会いのスポット自体がそもそも少ないことが読み取れた。

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未婚の男女が出会いやすい環境なのかも大切

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