離婚で救われた40代男の主張――家事を全くしない妻に愛想を尽かした“家政婦おじさん”
そんな生活を誰かに制約されることもないため、「結婚時代の反動か余計に幸せを感じる」と語る。
「元嫁にとって私は家政婦のような存在でしかなく、それどころか料理にさえ文句を言ってきた。せめて感謝の言葉でも言ってくれたら、子供を産まないと決めても、家事を押し付けられても我慢できたかもしれませんけどね」
確かに、そんな結婚生活ならリセットしたほうがマシなのかも。
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