恋愛・結婚

水商売の世界に“恋も仕事も”求めた女性…気づけば36歳バツイチに

 現在、別の彼氏と同棲中だというナオミさん。その相手とは……。 「2年前に移った熟女キャバクラで知り合った、5歳年下の店長です。初めは上手くいってたのですが、だんだん店のコと浮気を繰り返すようになって……店で大喧嘩しちゃったんですよね。それでオーナーにバレてしまい、店長はクビになりました。それまで指名は少なかったけれど優遇されていたのに、店長がクビになった途端、私の出勤も一気に減らされましたね。最後はほとんど出勤させてもらえなくなって辞めました。現在、彼は働いていないので、収入は私のキャバ時代の客からもらう僅かな裏引きと、女のコが足りない時に呼ばれる知り合いのスナックのみ。この歳で水商売は無理だろうから、熟女風俗にでも行こうかと考えています」  話を聞いていると、ナオミさんにはそもそも水商売の仕事への熱意がないように思える。そして毎回、交際相手にいわゆる「ダメ男」を選んでしまうのはなぜだろうか。 「若いときに結婚したのが良くなかったんだと思います。女子大で大した恋愛経験もないまま結婚したので、男を見る目がないんですよね。それに昔は外見だけで指名を取れていたので、実は接客も苦手なんです」  男心を分からないまま長く水商売を続けるのは難しい。ナオミさんのように恋愛を求めてしまう女性は、水商売には向かないのかもしれない。東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは @ayumikawano
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