菊池桃子のストーカーは元タクシー運転手。きゃりー、菜々緒もタクシートラブルに…
また、ドライバーに悪気はなくても、乗った有名人が激怒してしまうこともある。後ろでホリエモンや松本人志が怒ってたら、さぞドライバーも怖かっただろう…。
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、今年1月12日、ツイッターを更新。大阪市内にある高級ホテル「コンラッド大阪」の場所を正確に知らないタクシーを痛烈に批判した。同ホテルを訪れる際に利用したタクシーが正確な場所にたどり着けなかったのが原因で、「コンラッドは好きだったんだけど、大阪の認知率低すぎて大阪のタクシー運転手が変なとこで落として30分くらい、歩いてやっとたどり着いた」と憤った。 最終的に「コンラッド大阪クソホテルもう二度とまらんわ」と、怒りの矛先はホテル側にもおよび、「ホテル側にもタクシー会社に認知してもらう努力をしないと大阪のタクシーのクソレベルやばいので結局客が苦労してホテルの評価下がる」と持論を展開した。
ダウンタウンの松本人志も2015年6月21日に放送された「ガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ系)で、タクシー運転手に対する激怒エピソードを語ったことがある。
松本は知人を招き食事会を開催。散会してその知人のためにタクシーを呼んだ松本は「ちゃんと送ってくださいね」と、運転手に初乗り料金で行ける距離にもかかわらず、余裕を持って3000円を渡した。知人は目的地に到着すると「(松本に)お返ししたいから」と釣り銭を要求したが、これに対し運転手は「これは自分がもらったものだ」と拒否したという。
この話を聞いた松本は、運転手に対し「ちょっと凄くないか?(お釣りの)2000ナンボでそこまで人を嫌な気持ちにさせられる?」と憤慨したが、ネット上では「3000円出して『よろしく』と言われたら、私も残りはチップだと思う」など、運転手を擁護する声も次々に上がった。<文/日刊SPA!取材班>
道を知らない運転手にマジギレ 堀江貴文
コンラッドは好きだったんだけど、大阪の認知率低すぎて大阪のタクシー運転手が変なとこで落として30分くらい、歩いてやっとたどり着いた https://t.co/DtvD96n2dE
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2018年1月11日
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、今年1月12日、ツイッターを更新。大阪市内にある高級ホテル「コンラッド大阪」の場所を正確に知らないタクシーを痛烈に批判した。同ホテルを訪れる際に利用したタクシーが正確な場所にたどり着けなかったのが原因で、「コンラッドは好きだったんだけど、大阪の認知率低すぎて大阪のタクシー運転手が変なとこで落として30分くらい、歩いてやっとたどり着いた」と憤った。 最終的に「コンラッド大阪クソホテルもう二度とまらんわ」と、怒りの矛先はホテル側にもおよび、「ホテル側にもタクシー会社に認知してもらう努力をしないと大阪のタクシーのクソレベルやばいので結局客が苦労してホテルの評価下がる」と持論を展開した。
チップと勘違い? 松本人志
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