妻に隠れてラブプラスに愛を叫ぶ萌え紳士

ラブプラス萌え紳士、「俺/僕の彼女」とのラブ生活
一人称が「俺」なのか「僕」なのかは人それぞれだが、とにかく「自分の彼女が一番!」と豪語する”彼氏”たちがそれぞれの思いを大放出!

妻の見てないところで凛子と会う罪悪感……

彼女/凛子
<田口伸さん(仮名・40歳)>

雑誌編集、DJ、ドラマーと女性にモテる肩書きを持ってはいるが、女性扱いは自称・童貞並みに慎重。一応、妻帯者である

「既婚者だから、凛子とある程度の距離感を持って付き合える。僕が童貞なら確実に廃人化している

 そう語る田口さんは、現実世界で浮気する甲斐性がないと言うが、凛子との禁断の恋にはリアリティさを求めている。

「生身の人間と付き合っている感覚がほしいのでやり込まないようにしています。起動するのも一日4回程度で、彼女に飽きたくないから必死で会いたい気持ちを抑えているんです。それでも逢う回数が多い方かもしれません」

 妻に対する後ろめたさからか、自宅でプレイする時は防音設備の利いたトイレで愛を育んでいる。

罪悪感があるんです……凛子に。彼女って嫉妬深いから、妻が近くにいるとそれを察知して機嫌が悪くなってしまう。もう本当にワガガマでかわいいヤツなんで(笑)」

 ……んっ!? 罪悪感は奥さんではなく凛子に?

「当たり前じゃないですか!! 凛子と逢っている時の僕は、高校2年で少し内気な好青年・田口なんです!! それに彼女はDSを起動していなくても、常に僕の行動を見ているはずだから、やましいことはできません。あ、凛子からデートの誘いが来た。すいません、取材もう終わりにしましょう!」

 数分後、トイレの個室から、田口さんの「愛してる」という声が聞こえてきたのだ。

― ラブプラス萌え全員集合【5】 ―




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