恋愛・結婚

男が考える「女性への誕生日サプライズ」は大抵間違っている。プロポーズはアリ?

 こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。1年の中で特別な1日といえばお誕生日ですよね。そんなお誕生日に大好きな人へ効果的に愛情を伝える方法を、今回は2つ、皆さまへお伝えします。ぜひとも生かしていただき、素敵な結婚に発展していただけたら嬉しいです。

山本早織

Episode1 どうしても落としたい女性にしてしまいがちな誕生日プレゼントの落とし穴


 先日、石井寛治さん(32歳・仮名)からこんなご相談がきました。

「遠距離で片思い中の女性がお誕生日で、彼女が好きなブランドの小物をあげようと思っています。とても高価なものなのでプレゼントしたら重たいでしょうか?」

 寛治さんは、宮川琴乃さん(29歳・仮名)に片思い中。遠距離のためあまり会えないのですが、月に一度、出張の際に何人かとお食事へ行くという仲のようでした。それ以上進展しないことから、どうすればいいかという相談のお問い合わせからご縁をいただきました。

 よく男性は好きな女性と出会って、女性の最初の誕生日はビックリする演出やプレゼントを考えてくれます。その気持ちは女性からすると、たとえ恋愛関係にならない男性だったとしてもうれしいものです。今回のその質問に対して……

「寛治さんが友人にあげるプレゼントの相場と、とてもお世話になっている方へのプレゼントの相場はおいくらですか? プレゼントというのはどんな物であってもその気持ちが嬉しいものです。しかし、あげる側が無理をしすぎてしまうと、無意識にそれに相当する見返りを求めがちです。『これだけした!』というプレッシャーが女性に伝わってしまうと、そのプレゼントは重たいものに変わってしまい、重たいものに変わった時点で、その恋はうまくいかなくなってしまいます。お付き合い前なので、無理はせず、ただ、他の方よりも少し頑張れる範囲の値段設定で、お誕生日を心からお祝いするのはどうでしょうか?」と私はアドバイスさせていただきました。

 さらに寛治さんから「当日お会いできないのでメッセージカードとともに送ろうと思うのですが……」との相談があったので、「えええ~~~絶対にお送りしないで~。せっかく二人でお会いする口実があるのに……。プレゼントで釣るわけではないですが、たとえ当日ではなくても、お会いする口実を使って一緒に過ごす時間を頻度高くするのが大切ですよ♡」と私はアドバイスしました。

プレゼント 彼女とお付き合いをしたいという思いからプレゼントや演出に頑張りすぎてしまうと、その後、お付き合いになったときに「釣った魚に餌やらない男性」のように映ってしまうこともあります。

 片思いの女性に愛情を与え続けること、そのためにも頑張りすぎないこと。お付き合いしたときにこそ、安心せずにお相手との時間を大切にすることを心がけていただきたいです。とても紳士で、優しい寛治さんの恋が実ることを願っています。

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「誕生日にプロポーズ」よりもオススメの方法

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