恋愛・結婚

結婚できない人が即やるべきこと3選。「恋愛感覚」ではなぜダメなのか?

 こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、1年以内に結婚につながる恋をゲットしたいという婚活中の男女のために、さまざまある知識の中から特に意識をしてもらいたい3つに絞って、「最短で運命の人に出会う方法」をお伝えさせてもらいます。

山本早織(ヘアメイク/kanagon 撮影/山川修一)

最短で結婚につながる恋をゲットする方法 その1

「結婚と恋愛の違いについて理解する」


 私はよく恋愛コンサルに来てくださった方に、恋愛経験や人生背景を聞いたのち、「恋愛と結婚って違うと思いますか?」という質問をします。そうすると、約8割の方からは首を傾げながら「違うとは思うけど、明確に何が違うかわからない」というような答えが返ってきます。

 恋愛と結婚が違うかどうか? 多くの方がなんとなくは気づいているように、答えは「違う」です。

 恋愛というのは、とにかくお互いの価値観の合うところや重なる部分、共感できる部分に目がいきがちです。この現象が「恋は盲目」とよく言われるもの。

 そして、人というのは言い訳の上手な生き物で、相手との合わない部分や「あれ?」と思う価値観のズレなどを感じても、恋愛中は見て見ぬ振りをし、好きという感情や目先の幸せが優位になります。

 しかし、いざ結婚となった際には不思議なことに今までは見て見ぬ振りをしていた価値観の違いに目がいきます。例えば、洗濯物のたたみ方や掃除の仕方など、今までは気にならなかったことに目がいってしまうのです。

 私が初めての結婚を決めたときには「早織、これからは旦那との陣取り合戦がはじまるんだな(笑)」なんて、既婚者のおじさんたちにからかわれたのを覚えてます。

 陣取り合戦の意味……それは恋愛では見えなかった価値観の合わない部分をどちらが合わせていくのかということなんだと、あとから理解できるようになりました。

 恋愛は価値観の重なり合う部分にフォーカスしている状態で、結婚は相手の大切にしてきた価値観と自分の価値観との違いにフォーカスをしている状態。もしも結婚をしたいと思っているのなら、価値観のズレや理解をできない部分に早めにフォーカスをして、相手を見ていくことをお勧めします!

最短で結婚につながる恋をゲットする方法 その2

「目的違いの人と無駄な時間やお金の浪費をしない」


 恋活と婚活。それぞれ違う言葉があるように「恋がしたいのか?」なのか、「結婚を視野に入れているのか?」なのかで、まったく行動や戦略は変わってきます。

 今はさまざまなアプリや出会いのサービスがあります。先日、個人コンサルに来てくださった池田俊哉さん(45歳・仮名)は、とある有名デートアプリで婚活をしていました。そこで、出会う女性は20代のきれいな女性ばかり。パパ活や恋活であれば、それも正解かもしれません。しかし、本当に結婚を望んでいるのであれば、相手に結婚願望がないことには何も始まりません。

 彼は今でもそのアプリに月3万円ほどのお金をかけ、デートや連絡のやり取りの時間を費やしているようです。今年中に結婚相手が見つからなかったら、結婚相談所での活動を検討するとのことでした。ただ、それだけたくさんの20代美女との出会いを堪能していたら、その後、本気の婚活ができるか少し心配ではあります。

次のページ 
過去の経験にしがみつかない

1
2





おすすめ記事