企業の“バーチャルYouTuber”活用事例4つ…今やタレントよりも人気の存在感!?
根羽清ココロ×ロート製薬「同社初の副業Vtuber社員」
イケメンのサッカー部員でありながら、肌が焼けると赤くなる敏感肌と部活帰りの汗の匂いが悩みという、高校3年生の弟・根羽清オトもいる。ロートの男性用商品を姉からもらい愛用中らしい。
電脳少女シロ、YUA、ばあちゃる×42(FORTYTWO)「原宿系ブランドとコラボしてアパレル展開」
【42(FORTYTWO)×電脳少女シロ・YUA・ばあちゃるコラボ決定!】
— 42(FORTYTWO) Official (@42_official) 2018年7月27日
8月23(木)〜26日(日)、ラフォーレ原宿にて期間限定POPUP SHOPがオープン!限定コラボアイテムやオリジナルアイテムを多数リリース致します!追加アイテムも随時発表予定!
特設サイト:https://t.co/YhLyh7Rn1Z#VR_Siro #YUA #ばあちゃる pic.twitter.com/1mbvkp4jEH
YouTuberやクリエイターに代わって動画に登場するキャラクターであるVTuberだが、起用する側の企業にとっては、現実に存在するタレントよりもスキャンダルなどのリスクが低く、プロジェクトやプロモーションに合わせて対応しやすいといったメリットがあるらしい。 最近では萌系以外のVtuberも増えているようだが、今後どんな話題を提供してくれるのか楽しみだ。<文/伊藤綾>1988年生まれ道東出身、大学でミニコミ誌や商業誌のライターに。SPA! やサイゾー、キャリコネニュース、マイナビニュース、東洋経済オンラインなどでも執筆中。いろんな識者のお話をうかがったり、イベントにお邪魔したりするのが好き。毎月1日どこかで誰かと何かしら映画を観て飲む集会を開催。X(旧Twitter):@tsuitachiii
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