雑学

易学でみると安倍晋三首相の自民党総裁選3選は鉄板だった

 9月7日告示、20日投開票で行われる自由民主党総裁選挙。9月1日現在、安倍首相と石破茂元幹事長の一騎打ちの様相だが、韓国在住の易学研究者で、このたび『易学でわかる[日米中リーダー]の全運命』を刊行する金河(クム ハ)氏によると、安倍首相の3選は易学的にみてまず間違いない状況にあるらしい。

安倍 晋三

※衆議院議員 安倍晋三 公式ホームページより

「安倍晋三首相は易学でみると、まれに見る強力な運勢の持ち主です。歴史上で彼と同じ運勢を持つ人物は清の第6代皇帝だった乾隆帝になります。乾隆帝は清朝の最大版図を実現した偉大な皇帝で、ほぼ1万2000分の1という稀有な確率で安倍首相は乾隆帝と同じ運勢を持っています」(金河氏)

 金河氏は、生年月日と出生時刻という「四柱(年柱、月柱、日柱、時柱)」を基に易学統計や「身言書判」という人物鑑定方法を用いて、易学的に人物の運勢を解明する第一人者である。韓国では政財界の大物も金河氏の運勢判断に注目し、子どもや孫の運勢鑑定を依頼することも多いという。

運勢の流れに沿った半生をすごしてきた安倍首相


 その鑑定によれば、安倍首相の半生は、ことごとく運勢の流れに沿っていることがわかる。すなわち――、25歳から28歳の時期にあたる1979~1982年の期間は「丙火運」といって「信念を立てて発展する時期」になるのだが、最終年の1982年に父・晋太郎元外相の秘書官に転じているのだ。

 その後、35歳から38歳の時期にあたる1989~1992年の期間は「丁火運」という「自分の使命に気づく時期」なのだが、1991年に父・晋太郎氏が急死している。そして、2年後の1993年の衆議院議員選挙に山口1区から出馬して初当選したわけである。

 1993~1998年にかけては「忌神期」という準備期間=自身を磨く期間にあたり、その後、2000~2002年は「戌土運」という「爆発的な発展を遂げる時期」になるが、まさに2000年に第2次森内閣で政務担当の官房副長官に就任したほか、2002年には小泉首相(当時)の訪朝に同行し、一気に党内での存在感を増すことになったのだ。これは、直前の忌神期に自民党総裁選で小泉純一郎氏の推薦人の一人になったことが関係し、第2次森内閣の官房副長官就任には小泉氏の強い推薦があったといわれている。準備期間に適切な行動を取ったことが、その後の発展につながっているのだ。

 2018年前半は森友・加計問題が噴出し、一時は総裁選3選も危ぶまれた時期もあったものの、結果的には告示前にして「3選確実」の報道で溢れている状況である。易学鑑定的にも2019年までは比較的有利な時期が続くため、3選の流れは止められそうにない。

自由民主党

自民党総裁選ポスター(※自由民主党ホームページより)

 安倍内閣の評判は必ずしも芳しいとはいえないが、安倍首相の来歴は確かに強運といえそうだ。2006年に総裁選に勝利し、戦後最年少、戦後生まれ初の内閣総理大臣に就任、健康問題で退陣したものの、2012年の総裁選で石破氏を逆転で下し、再び首相となった。一度首相を経験した人物が間を空けて再び首相に就任するのは自民党始まって以来、前例がなかったという。まさに強運。

次のページ 
安倍首相が首相でなくなるのはいつか?

1
2
易学でわかる[日米中リーダー]の全運命  金 河/Chris Park

四柱推命など易学鑑定をベースに易学統計などを駆使して人物鑑定を行う第一人者による日米中の政治リーダーたちの運命鑑定書。本質的な性格や長所短所などの特徴はもちろん、生まれてからこれまでの運気と来歴の関連性や先々の運勢の見通しまでを徹底解説した一冊。安倍晋三首相、麻生太郎財務相、石破茂元幹事長、岸田文雄外相、茂木敏充経済再生担当相、ドナルド・トランプ大統領、習近平国家首席の鑑定を収録。





おすすめ記事