韓流ワルが日本人ギャルを食いまくり
2/21発売の週刊SPA!「韓流ワルが日本で大暴れ」特集では、その悪行を取材した。その一部をここでは紹介しよう。
「昨年のクリスマス、日本人と5対5の合コンをし、2対2、3対3に分かれて乱交しました。プレイ中は互いの顔を見ながらニヤニヤ。界隈では伝説になってますよ!」
新大久保で人気ナンバーワンと評される「イケメン店員をウリにしたカフェ」の元店員、イム君(仮名・24歳)は、ほくそ笑む。
俳優クォン・サンウのような端正なルックスの彼は、就職活動に失敗し、日本に来た留学生でもある。聞けば、彼らは韓国人であるというだけでモテるため、韓流好きの日本人ギャルを食いまくっているらしい。店に好みのコが来たら、帰り際にこっそり自分のケータイ番号とメアドを書いたメモや名刺を渡すのが手口だという。
女性側からメモを渡してくることもあるとか。SEX成功率は95%。そして捨てられた子犬のような瞳で「生活が苦しくて……」と言うと、1回1万円の金銭的援助をしてくれる女性も少なくないという。
ほか、スナック店員のチェさん(仮名・37歳)は「午前と午後で一日2人ずつ、1週間で12人とヤりました。体がいくつあっても足りないよ~」と話す。こうしたヤリチンについて、同胞の女子留学生たちも「チャラい」と口を揃える。
小誌取材班は、日本人女性に大人気の韓流ボーイズバーに潜入し、その乱痴気ぶりを直撃した。
この日は、店でバーテンダーもこなすアイドルグループ「K」のライブデー。記者を含め観客全員が女性、店内は立ち見がでるほどの超満員(150人超)だ。ライブ中、シャツを脱いで上半身裸になり女性客に抱きつくのは当たり前。パフォーマンスとはいえ、常連客とおぼしき30歳前後の女性にキスをする場面も。ライブ終了後、バータイムになるとその男性たちが「飲んでみる?」と自分のグラスを差し出したり、親しげに接してくる。
常連だという日本人女性に話しかけると、「内緒だよ」と前置きしたうえで、「(目の前にいた)お気に入りの男と、年末にエッチした」と暴露してくれた。まさに、韓流ヤリチンバブル。この風潮に便乗して“淫獣”と化した韓国人男の下半身の暴走は止まらない。 <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>
韓流ブームに乗って、韓国から不良男が続々日本に上陸している。
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