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プロが選んだ[おしゃれ家電]3選。カッコいい電子レンジも

 多機能でありながら、デザインもアート作品が顔負け……。そんな“二刀流家電”が市場を席巻している。「とにかく使えればいい」という時代が終焉に向かいつつある今、家電の未来とも言える製品群から、キッチンで役立つアイテムをIT・家電ライターの小枝祐基氏に選んでもらった。

ギークロ通信

【シャープ RE-F18A】

シンプル&簡単操作で多機能を使いこなす!


「最近のレンジは機能も増えていますが、とにかくボタン類が多い。シャープのオーブンレンジ、RE-F18Aは、ダイヤル式にすることでボタンを極力減らし、すっきりとした見た目が特徴です。

 オーブンやグリル、レンジなどのモード切り替えは上のダイヤルで、時間設定などは下のボタンを回して行うので、直感的に操作しやすい。また、自動温めモードも用意されているので、加熱時間を設定せずに冷凍食品なども温められるほか、唐揚げや一口カツといったノンフライメニューまで、15種類の調理メニューが搭載されています。キッチンにもすぐ馴染むはずです」

【シャープ RE-F18A】
油を使わずにカリッと調理できる「ノンフライの揚げ物」メニューにも対応。出力や加熱時間を設定せずに、自動的に冷凍食品を温めることも可能なので、一人暮らしにも便利
実勢価格:約3万8000円
サイズ:W485×H305×D375 mm
重量:約11kg

 シンプルな見た目だが、幅広い用途に対応しており、まさにスタイリッシュ家電の申し子なのだ。

手動の淹れ分けを再現し、好みの濃さで抽出可能!


 続いては、見た目はオシャレだけど場所はとるし、なんだか使い勝手が悪い……。こんなイメージのあるコーヒーメーカー。

「タイガー魔法瓶のADC-A060は本体幅15.4cmと非常にコンパクト。お湯の注ぎ口にセットするパーツ、『テイストマイスター』の向きを変えることで、マイルドとストロング、2種類の味を楽しめます。

 最大6杯分まで入るステンレスサーバーが付属するので、来客時など量を多くしたいときにも使いやすい。反対に1杯だけ作りたいときには、専用カップトレイを使って手持ちのマグカップに直接コーヒーを淹れられるので便利です」

ギークロ通信

【タイガー魔法瓶 コーヒーメーカー ADC-A060】

【タイガー魔法瓶 コーヒーメーカー ADC-A060】
ステンレス製なので耐久性もよく、専用マグカップに直接ドリップできる。カラーバリエーションには写真のサックスブルーのほか、ダークブラウンもある
価格:5980円(税抜き)
サイズ:W154×H301×D 272mm
重量:1.9kg

 値段もリーズナブルなので、入門用のコーヒーメーカーとしてもオススメだという。

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使い心地抜群のケトル!

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