サッカーW杯ギリギリで落選した選手たち。あのとき代表に選ばれていたら…
清武弘嗣(セレッソ大阪)
開幕戦勝利。
— 清武弘嗣/Kiyotake (@Hiro_kiyotake) 2019年2月23日
スタジアムの雰囲気も最高でした。
来てくれた皆さんに本当に感謝しています。
応援してくれた皆さんにも本当に感謝しています。
ここから、もっと良くなる。
これからもよろしくお願いします!! pic.twitter.com/VmBgArk7iW
浅野拓磨(ハノーファー96)
浅野の持ち味といえば、なんといってもそのスピードである。ドイツの地元メディアは浅野の30メートル走のタイムは3.67秒だったと話しており、この速さは30メートル走に限った話だと、実はあのウサイン・ボルトを上回る計算になるのだという。 そんな浅野は、ロシアW杯の代表メンバー発表直前に行われた親善試合の出場選手26人に選ばれながらも、結局W杯の定員23人のなかには入れなかった。日本代表は本大会のベスト16でベルギーに善戦するも、層の厚さという意味で逆転負けしたことを考えると、スピードという目に見えた驚異的な武器を持つ浅野を連れて行っていれば……と考えてしまうファンも少なくなかっただろう。 しかし、浅野はまだ24歳。さらにいえば、現日本代表監督である森保氏の元教え子でもある。それを踏まえれば、今後再び代表に呼ばれる可能性は高いといえるだろう。浅野のスピードが、日本代表で輝く姿に期待したい。LINE BLOG更新しました! Column【日々前進4】「復活の放物線」 https://t.co/Z8vQdEC9JP
— 浅野拓磨 Takuma Asano (@AsaTaku29) 2019年2月1日
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