恋愛・結婚

GWは“不倫が開花“しやすいワケ。独身女性のモヤモヤも要因に……

 今年のゴールデンウィークは前代未聞の10連休ということで、半年以上前から騒がれていたように思う。しかし、「10連休のゴールデンウィーク」、と聞いてどのように感じるかは人それぞれだろう。恋人や家族、友人との行楽を楽しみにする人もいれば、仕事を長い間休めることに歓喜する人もいるだろう。夫が家に10日もいることにうんざりしている主婦もいるだろうし、非正規雇用の人は収入が減ることを憂いているかもしれない。

 そんな様々な思惑が交錯するゴールデンウィークだが、実は不倫が“育つ”時期であることをご存じだろうか。不倫研究家である筆者調べでは、1年間で最も不倫が芽生えやすいのは年末年始。

 しかし、芽生えるだけでなくさらに育ち、“開花“しやすいのは実はゴールデンウィークである。その理由を解説していこう。

浮気

ゴールデンウィークは芽生えた不倫が開花しやすい時期である。※写真はイメージです(以下同)

不倫の芽生え:繁忙期を共に乗り越えた“同志”から“恋人”に発展


 多くの企業は3月末が年度〆であることが多く、異動や転勤などもあって社内はバタバタしやすい。さらに、3~4月が繁忙期という業界も多いため、4月中旬まで数か月バタバタとした状態が続くことも。そんな中、共に精神的にキツイ繁忙期を乗り越えた男女は、結束が強まり恋愛関係に陥りやすい。残業でオフィスに2人きりという状況や、帰り道に一緒にご飯を食べに行く機会も追い風となる。もちろん、これは不倫に限らず一般的な独身同士の恋愛にもあてはまるだろう。

 さらに、たとえ「なんとなく好意を持っている」程度の男女を一気に近づけるのが4月の歓迎会や送迎会などの飲み会シーズン。繁忙期で疲れて正常な判断力を失った男女が酒の力で一線を超える可能性は他の季節と比べグッと高まるのだ。

 普通の恋愛だけでなく不倫が増える要因は、独身女性側の精神状態にもある。4月は既婚の友人による「彼と新生活を始めた」「子どもが幼稚園に入園した」などといったSNS上の“新生活リア充アピール“が増え、彼氏がいない独身女性は妙にモヤモヤした気持ちを抱えてしまいがちなのだ。そして、普段であれば不倫をしないようなタイプの独身女性もついついふらりと既婚者男性に惹かれてしまうことがある。

 これらの条件が整う4月中旬~下旬は1年の中でも高確率で不倫が芽生えやすい。しかも、その不倫はゴールデンウィークの期間で“開花“することとなる。

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ゴールデンウィークは言い訳しやすい

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