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妻からの“夜の営みのサイン”がコワい…セックスレス夫の苦悩

 結婚してから「セックスレス」になってしまう夫婦は少なくない。妻との温度が変わらず、いつまでも仲良く暮らしていければこの上ないが、夫婦間では非常に深刻な問題でもある。なぜ、そうなってしまうのだろうか。

 夫婦であれば、コミュニケーションや愛情表現のひとつだろうが、そのタイミングは人それぞれで難しい。皮肉にも妻からの“夜の営みのサイン”がプレッシャーとなり、“義務”として苦痛に感じている男性も……。

キス

夫の悩み「妻からの“夜の営みのサイン”がコワいです」


「妻とは同級生なのですが、だいぶ待たせてしまって……。30歳を迎える時に結婚しました」

 篠田政夫さん(仮名・31歳)は現在、大学生の時から付き合っている彼女と結婚して2年目になる。そんな政夫さんの悩みは、妻から送られてくるLINEだ。

 先日、「仕事で帰りが遅くなる」と妻にLINEを送ったところ、「連絡が遅い。じゃあ、晩御飯いらないってことね?」と焼きそばがゴミ箱にぶちまけられている画像が送られてきて、とても怖かったそう。

「冷蔵庫に入れておいてくれたら後から食べるのに、と言ったらさらに怒られましたね」

 妻としては、メニューを考えて買い物に行き、料理するんだから……メニューを考えてる段階で連絡をしなければアウトなんだとか。だからと言って、夫婦仲が悪いのかといえば、そうではないのだが……。

「バスルームで湯船に浸かってる笑顔の自撮りを送ってくることもあって。それが今、いちばんの悩みでもあります」

夜の営みのサイン その行動が意味するものは、実は、妻からの“無言のアピール”なのだ。

「ぶっちゃけ『今夜抱いてくれ』の合図なのですが、正直、家に帰るのが苦痛だなと足が重くなっちゃうんですよね。もちろん、妻が私を愛してくれているのはわかるのですが、『私をイカせられないなら、お前の存在価値ってなに?』とか言うんです。そんなに威圧感を出されたらしょんぼりしちゃって、まったく気乗りしないというか……。最近はたんなる義務って感じですね」

 妻は政夫さんが大好きで、ただ抱いて欲しいだけなのだが、プレッシャーを与えてしまっているらしい。ますます距離が離れてしまっているのかもしれない。

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一生懸命な妻の気持ちもわかるのですが…

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