ギネス記録になった芸能人たち。狩野英孝、高橋真麻etc.のヘンテコ記録とは
辻希美・加護亜依:直径12.8mのフラフープを30秒間回し続ける
これからもハロー!プロジェクトは進化を続け皆さんを魅了する 素晴らしいチームでいるのだと確信しましたし、少しでも携われた事誇りに思います。
— 加護亜依 BOBO-®︎31 (@lovbus) 2019年3月31日
ここに戻る事を目標にこの13年間頑張って来たので感無量です!
さぁ、さらなるステージへ!
新しい加護亜依を見つけにいこう! pic.twitter.com/6FMJGL6blx
こちらの記録は、元「モーニング娘。」の辻希美と加護亜依のダブル認定だ。 まずは2003年放送の『激突視聴率獲得サバイバル生でハッスル挑戦TV』(日本テレビ系)内で、辻希美が直径12.5mのフラフープを30秒間回し続けたことによってギネスに認定された。その後、フランス人に一度は記録を破られてしまったものの、翌年の同番組内ではフラフープの直径をさらに0.3m大きくし、辻だけでなく加護も挑戦。ふたりそろって成功を果たした。 なお、このふたりといえば今年3月日に幕張メッセで開催されたHello! Projectのコンサートに出演し、アイドルデュオ「W(ダブルユー)」として約13年ぶりの復活劇を遂げたことも記憶に新しい。
高橋真麻:1分間高速ティッシュ引き抜き
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