太らない体を作る歩き方「体幹ウォーキング」【後編】

歩き方次第で、太らない体を作ることができる。ランニングコーチの金哲彦氏が提唱するのは、胴体部分をしっかり動かす「体幹ウォーキング」。ここでは、写真で「体幹ウォーキング」のコツを解説しよう。
⇒「体幹ウォーキング」の詳細は【前編】で

【体幹ウォーキング4つのルール】
1.一度に30分以上歩く
2.正しい姿勢をキープする
3.週に3日以上歩く
4.ウォーキングを日常行為に

◆意識しよう!おなか
意識しよう!おなか
おへその下にある丹田を意識することで、体の軸である体幹が安定する。腹筋に力を入れるのではなく意識するだけでOK。

◆意識しよう!背中
意識しよう!背中
ポイントは肩甲骨をしっかり動かすこと。腕を振るとき、肩甲骨を"引く"ように意識すると、正しい姿勢をキープできる。

◆意識しよう!腰
意識しよう!腰
骨盤を前傾させること。こうすれば肩甲骨を引く動きに連動し、自然に骨盤が動く。足からではなく腰から歩く感覚で。

◆意識しよう!肩
意識しよう!腰
男性はもともと肩が固いうえPC作業などで肩に余計な力が入る人が多い。肩甲骨を引くとき肩の力は抜いて胸を開くこと

◆意識しよう!腕
腕を前に大きく振るのはNG。猫背になりやすい。肩甲骨をしっかり動かしていれば、腕を振ることを意識しなくてよい。

【NG】背中を丸めたトボトボ歩き
これでは体幹が使われず、脂肪も燃えない!
トボトボ歩き

【眠れる筋肉を目覚めさせよう!】
 猫背ぎみの人にとって、正しい姿勢に直すのは至難の業。日頃、肩甲骨まわりの筋肉が使われていないからだ。そこで、肩甲骨を大きく動かしながら肩を回してみよう。これだけで、眠っていた筋肉が刺激され、肩甲骨がしっかり動くようになる。デスクワークの合間に行えば、肩こりの解消にも!

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金哲彦氏【金哲彦氏】
ランニングコーチNPO法人ニッポンランナーズ代表。早稲田大学時代、箱根駅伝で2度の区間賞を獲得。コーチのほか、マラソン解説者としても人気。著書に『スマートランニング』(講談社)など

― [歩き方を変えるだけ]で5kgやせられた!【3】 ―

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