恋愛・結婚

チェーンの寿司屋で愛人になれと口説かれ…全く魅力的じゃないその“メリット”

 若く美しい女性が、恋愛としては未来がないはずの“既婚者の愛人”になるメリットといえば、一般的に想像しやすいのは高級なレストランでの食事や貢物がもらえることだろうか。  あるいは、「そんなものはいらない! ただ彼が好きなの!」というだけで愛人というポジションに甘んずることもあるだろう。  しかし、そのどちらもない場合は愛人になるメリットなどあるのだろうか……金子裕美さん(仮名・26歳)は、好きでもないおじさんから「愛人にならないか?」と口説かれた経験があるという。彼からプレゼンされた、全く魅力的ではない「俺と付き合うメリット」、そして男が辿った悲惨な末路とは……。
ワイン

※画像はイメージです(以下同)

連れて行かれた場所は「すしざんまい」

 金子さんは仕事のプロジェクトで別の部署の部長の50代男性Aさんと数か月間ともに仕事をした。プロジェクト終了後、「打ち上げをするから」と高級そうなレストランでメンバーとの飲み会の誘いを受け、待ち合わせ場所である駅に到着したが、現れたのはAさんのみだったという。 「しかも、『あのレストラン今日は“急な定休日”らしくて……別の場所にしよう』と勝手に歩き出したんです」  “急な定休日”とはなんだか言葉もおかしいが、不審に思いながらその別の場所にメンバーがいるのかもしれないと金子さんはついて行ったという。 「すると、そこは高級レストランなどではなく、チェーン店の『すしざんまい』だったんです。そこでカウンターに2人で座りました。その時にあれ、ほかに誰もいないんだと気づいたのですが、やっぱり帰りますとも言えなくなってしまって……」  最初はプロジェクトの話などをしていたものの、お酒が入ると徐々にプライベートな話をはじめたAさんに、金子さんはとにかく早く帰ろうとタイミングをうかがっていたという。
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全く魅力的じゃない“愛人メリット”
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