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子連れフェスで大麻を吸うバカ親の実態

 子供たちと一緒に自然の中で音楽やイベントを楽しむフェスが人気だ。だが、そんな和気あいあいとしたフェスの現場で大麻をキメるバカ親が急増しているという。そんなバカ親たちの行動と言い分とは……
子連れフェス

※写真はイメージです

子供と一緒のライブで大麻をキメる親

 もはや夏の風物詩、定番イベントとなった音楽フェス。最近では子供と一緒に……というよりも、子供がメインで楽しめる構成のフェスが「子連れフェス」や「親子フェス」と呼ばれて人気である。音楽関係者に話を聞いた。 「フェスの人気は2010年前後に一度落ち着いたんです。そのワケはフェス好きだった層が結婚や出産でフェスに行けなくなったから。こうした“お休み中ファン”を取り込もうとして、フジロックなどの大型野外フェスでは子供向けのブースやライブを企画するようになったんです」  この流れにここ数年のアウトドア、キャンプブームが重なり、子連れフェスの人気が年々高まっているのである。 「最近の主流はキャンプ場を貸し切って行われる小規模なキャンプフェスです。昼間は子供向けのライブだけではなく、親子で一緒に楽しめるワークショップなどのイベントを開催。夜は大人向けのライブやDJタイムを用意。キャンプ場の自然の中で、大人も子供も一日中楽しめることが人気の理由となっています」  大人も子供も自然の中で音楽を楽しめるとは、なんとも最高なイベントなのだが、一部の不届き者の存在が関係者や参加者を悩ませているという。
子連れフェス

※写真はイメージです

子供たちの前で堂々と大麻を……

 小学生になる2人の息子と妻の4人で毎週のようにキャンプを楽しむ都内在住の会社員・川田祐希さん(仮名・44歳)は、3年ほど前から各地で行われる子連れフェスに出かけるようになった。しかし、悩みの種はそうしたフェスで出くわす不届き者の存在だ。 「一昨年、昨年と行った甲信越地方で行われている子連れフェスは本当にひどかった。キャンプ場の奥の一角を4家族くらいのグループで占拠。テントや荷物などで人が入れないように囲んで、そこで昼間っから大麻を吸ってるんです。一度、目が合った際にワザと匂いを嗅ぐフリをして睨みつけたら、指先でつまんでいたブツをサッと焚き火に捨てたんですよ。他のフェスでも大麻バカはいましたが、あそこまで堂々とやってるバカがいるフェスはそうそうないですよ」  川田さんによれば、このグループは一昨年もこのフェスで大麻を吸っていたという。ほかにも、ハンモックに揺られて堂々と大麻を吸う夫婦などもいて、もはや大麻天国だったというから驚きである。 「たまに『え? これって……』とヒソヒソ声で顔をしかめる人たちも何人かいました。あまりにもひどい状況だったのでフェスのホームページの掲示板に書き込んだんです」
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週刊SPA!9/10号(9/3発売)

表紙の人/ バチェラー・ジャパン

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