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牛丼屋の紅ショウガ、大量に使うのってアリ? 牛丼チェーン御三家に問い合わせてみると…

正式ルールはあるのか? 牛丼御三家に問い合わせてみると…

 アルバイト店員の高橋さんは特に大量に紅ショウガを使用することについて苦言を呈すことはないと話していたが、各牛丼屋チェーンでは正式に紅ショウガの使用量についてルールを定めているのだろうか? 各社の広報に話を聞いた。 ――顧客の紅ショウガの使用ルール(使用・持ち帰り個数制限)に関して、店舗でのガイドラインやルールなどは定めていますか? 「テイクアウトはお客様にご入用か伺い、弁当1個につき紅生姜最大3個までご要望に応じてつけさせて頂いております」(吉野家) 「弊社としてはお好みでお使い頂いているので、何を何個までというのは決めておりません。持ち帰りのドレッシングなどはお渡しする数を定めておりますが、店内で召し上がっている方に関しては好きなだけお使い頂いております」(松屋) 「特にルールは定めてございません。基本的にはしょうゆやドレッシング、七味と同じくお客様のお好みでご利用頂ければと思います」(すき家) ――推奨する食べ方として、紅ショウガはどのぐらいの量がおいしく食べることができるのでしょうか? 「あくまで牛丼を美味しく召し上がっていただくための薬味と考えておりますが、 お客様のお好きなように召し上がっていただければと考えております。弊社も食品ロスの削減に努めておりますので、節度を持って楽しんでいただければ幸いです」(吉野家) 「人それぞれなのでどのくらいの量が適量というのはありません。お客様によってはサラダ用のフレンチドレッシングを酸味が美味しいからと牛丼にかける方もいらっしゃいますし、塩コショウを使うかたなども多くいらっしゃいます。お客様のお好みでご利用頂ければと思います。ちなみに、プレミアム牛めしは何もかけずにそのままでも美味しくお召し上がりいただけますよ」(松屋) 「お好みに合わせてご利用頂けたらと思っておりますので、特にこのぐらいがいいなどはございません。チーズやねぎなど様々なメニューがございますので、そのトッピングによっても適量は変わってくるかと思います」(すき家)  各チェーンとしては、特に厳密に定めているわけではなさそうだが、無料だからといっていくらでも使用して良いわけではない。さらに、大量に持ち帰ったものの食べきれずに捨てるなんてことは言語道断だ。節度を持って美味しく食べることのできる、自分だけの“紅ショウガの黄金比率”を見つけたいものだ。<取材・文/松本果歩>恋愛・就職・食レポ記事を数多く執筆し、社長インタビューから芸能取材までジャンル問わず興味の赴くままに執筆するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり、店長を務めた経験あり。Twitter:@KA_HO_MA
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