恋愛・結婚

結婚できない男性がやりがちな致命的ミス。会う前から終わっていることも

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。  今回は、ビジネスシーンでもよく使われる行動心理学から、女性と素敵な場所で食事をすることがどれだけ有意義なことなのかを理解することで、最初のデートに失敗しない方法をお伝えします。

山本早織

「場所」の持つ力を甘く見てはいけない

 皆さん、映画やドラマなどで偉い社長さんや政治家の役の人が、和室の高級そうな和食屋さんの個室で、豪華な食事とお酒で商談をしている……なんてシーン見たことありませんか?  なぜ大切な商談をそのような場所でやるのか考えたことはありますか?  実は食事のなかで交渉ごとをするというのは「ランチョンテクニック」という手法です。おいしい食事をしている時は多くの人が気持ちのいい状態になるので交渉ごとが通りやすくなると言われています。  特に女性は、おいしいものを食べるのが好き。そのため、デートを交渉するときには妥協することなくランチョンテクニックを使うべきでしょう。
デート

※写真はイメージです(以下、同)

 あつしさん(仮名・39歳)は8年お付き合いしていた女性とお別れして半年、マッチングアプリでの婚活をスタートした男性です。  8年ぶりのイチからスタートの恋愛ということで、あつしさん自身、「感覚を忘れた」と言っていて、恋愛をスタートさせることに苦戦。  とても素敵な方なのでアプリでお会いすることはできるようでしたが、なぜか二度目のデートにつながらないというストレスを抱えていました。  どんなデートをするのかが気になりお伺いしたところ、一度目はお茶のときもあったりするということ。ひとまずお会いする感覚なので、駅の近くのカフェでお会いすることが多いようでした。また、夜にお会いするというときは、居酒屋へ行く事が多いということ。  まず、あつしさんにはランチョンテクニックを使ってもらうべく、おいしいお店をチョイスするようにアドバイスしました。  もし、ティータイムにお会いするのであれば、おいしいケーキのある場所をチョイスし、ケーキも勧めるようにもアドバイスしました。あつしさんの恋愛はこのランチョンテクニックの甲斐もあり、私と出会って3か月後に告白したい女性に出会うことができました。  ちなみにランチョンテクニックは1対1のデート以外でも効果的で、学生さんで同じ学校に好きな人がいる場合、グループでいるときにでも、おいしいものを一緒に食べているときにお願いことや交渉ごとをするのはとても効果的なのです。
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人は小さな環境の変化で決断を変える
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