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酔った上司とタクシーで二人きりに…OLたちの新年会告白

 新年会シーズン真っ只中。現在、“新年会スルー”という言葉まで登場し、若手社員をはじめ、欠席したがる人が増えつつあるという。上司との飲み会を避ける傾向にある昨今。とはいえ、アラサー以上にとっては「参加は当たり前」という感覚は根強く残る。むしろ、休み明けで山積みとなった仕事のストレスから、積極的に新年会へ参加。さっそくハメを外してしまい、やらかしてしまった人も多いのではないだろうか。
飲み会

※画像はイメージです(以下同)

 今回は、数々の新年会を経験してきた3名のベテランOLに、これまで印象に残っている上司とのエピソードを聞いた。

宴の半ば、行方不明になった部長を大捜索

 大手メーカーで契約社員として働く山本麻衣さん(仮名・45歳)は、宴の半ば、部長がいないことに気付いたという。 「店内にはおらず、心配になって若手社員たちが捜索に向かうことになりました。私もいっしょに店の外へ出て、周辺や駅までの道のりを辿ってみましたが、一向に見つかりませんでした」  そこで、捜索隊はいったんお店に戻ろうとした。そのとき、衝撃の光景が目に飛び込んできた。なんと、道の向こう側にはコンビニ店員のお姉さんに手を引かれて来る部長の姿が……。 「部長は、まるで介護されている老人のようでした。コンビニ店員のお姉さんによると、カバンもコートもなくしてしまい、ウロウロと迷子になっていたようです。それを見かねて連れてきてくれたようです」  周囲に迷惑をかけてしまっているが、部長は決して嫌われ者ではない。普段は愛されキャラで、「感謝の会に仮装姿で入場させられるような人」とのこと。そんな部長を発見したときの情景は、きっとほのぼのしていたに違いない。このエピソードは、山本さんの会社では「伝説の新年会」として語り継がれているそうだ。
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副社長を自宅まで送るハメに
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