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「しゃぶしゃぶ温野菜」の食べ放題サブスク、月20日間通った女性を直撃

 サブスクリプションサービス、通称「サブスク」。定額料金を支払うことで、一定期間お得なサービスが受けられるというもの。徐々に世間で定着しつつあるが、特に話題となるのは飲食店のサブスク。「牛角」をはじめ、なかには人気すぎて販売終了したものも……。
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さまざまなサブスクを活用すれば、お得に生活できる可能性も

 社会人にとって日々の飲食代はバカにならないものだが、サブスクをうまく活用すれば、ライフスタイルそのものを変えてしまうほどの魅力を秘めている。今回はサブスクを駆使する人たちに話を聞いた。

「しゃぶしゃぶ温野菜」に1か月で20日間通った女性会社員の声

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画像は、とまロマさん(@gyutanchang)のTwitterより

「しゃぶしゃぶ温野菜」のサブスクは、月額1万1000円(税込)で肉や野菜、おつまみやデザートを好きなだけ食べられるサービス。反響が大きすぎたのか、今年3月で終了となる。「私も使ってみたかった!」という呟きがSNSには溢れていた。では、実際に「しゃぶしゃぶ温野菜」のサブスクがどんなものだったのか。体験者に聞いてみた。 「私は連続で6日間、合計およそ20日通いました」  こう話すのは20代女性会社員のとまロマさん(@gyutanchang)。平日の仕事帰りを中心に、土日は家から温野菜に通ったという。 「普段買わない野菜も少量ずつ食べられるところが気に入っています。私は一人暮らしなので、少量ずつ買うと高くて。なのに、野菜を残してとっておいてもうまく使えずに腐らせてしまうんですよね」  温野菜のサブスクでは、肉、野菜、おつまみなど合わせて60種類以上の食材が選べるうえ、豆乳だしや火鍋など、普段家庭では食べないようなだしの味を選ぶことができる。具材とだしの組み合わせ次第では、食べ方は何通りにもなり、自分の好きな食べ方を見つけるのも楽しそうだ。  とまロマさんの場合、まず最初に注文するのは洒落ネギ、人参、大根。その日の気分次第で、舞茸、玉子、トマト、チーズなどを追加するそうだ。  「サッとしゃぶしゃぶした洒落ねぎを豚カルビで巻いて食べたり、甘い人参をすきしゃぶだしに入れて、卵にからめて食べたりするのが好きです。豆乳だしにはごまだれか塩コショウが合うなと思いました。締めには卵雑炊ご飯半分を和牛だしか極みだしで食べるのが最高ですね」  想像するだけでよだれが出てしまいそうだ。とはいえ、20日間も通って飽きないのか? 「思ったほどは飽きなかったです。でも、本当は1日空けて、週に2、3度くらいが理想なのかも」  週に数回であれば、野菜を美味しく食べられて健康的な気もする。反響が大きいのにも納得はするが、あとは、お得かどうかが知りたい。 「お得です。というか、お得すぎたのでなくなっちゃったんだと思います(笑)」  3月で終了していなければ続けていたかも、と語るとまロマさん。復活することを切に願っている。
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ビールとラーメンの二刀流サブスク
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