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青汁王子を直撃! コロナ中に、お金持ちは何を買ったのか?

 終わりがみえないコロナ禍では、リモートワークや自宅時間を充実させるアイテムが今後も必須。緊急事態宣言下の外出自粛期間中、プロは実際に何を買ってよかったのか。ウィズコロナ時代に必要な厳選アイテムをここに紹介する!

青汁王子を直撃! コロナ中に、お金持ちは何を買ったのか?

プロが買ったもの一覧

三崎優太氏

 新型コロナの影響で世間一般の消費が落ち込むなか、お金持ちは何を買い求めたのか。そこで、20代で年収12億円まで上り詰め、昨年「1億8000万円の贖罪寄付」でも話題になった青汁王子こと三崎優太氏に取材。自粛中に買ってよかったものを聞いた。  まず、1位と2位に挙がったのは、コロナ禍中の購入品としては意外なダイワの釣り竿とリールだ。 「自粛中、暇すぎて。3密にならない遊びとして釣りを始めたんです。釣り具については全然わからないのですが、『初心者向けの道具をください』と言って、勧められたのがこの釣り竿とリールです」 プロが買ったもの一覧 そして、一人海へ向かったものの、緊急事態宣言中は港が閉まっていることを知らず、最初は空振りしてしまったそう。先日改めてキス釣りをしたところ、釣果は6時間で2匹だったとか。「自分で釣った魚を、YouTubeを手本に見よう見まねでさばいたらおいしかったです」と満足げな様子だ。  3位はプラズマを発生させる健康器具「プラズマパルサー」。値段はなんと300万円! 「知人にオススメされて購入しました。最近、周囲でプラズマサロンがはやっているし、コロナ以降健康意識も高まっているので、自宅でプラズマが浴びられたら便利だなと。使用頻度は1週間に30分ほどで、仕組みは不明ですが、使い始めて体調は良くなりました」 プロが買ったもの一覧 そして、4位に挙がったのは、パナソニックの「LumixDC-GH5M-K」というミラーレス一眼カメラ。YouTuberとしての顔も持つ三崎氏ならではだ。 「人と接触できないので、スタッフがいなくても撮れるよう自撮り用カメラとして購入。背面モニターを上下方向に回転できるバリアングル式で、撮影しながらモニター確認できるのもいいです」 プロが買ったもの一覧 最後は「セレブの間で流行中」だという人気ブランド・EYEFUNNYの特注ネックレス。 「物欲がすっかりなくなって1年間くらいアクセサリーは買ってなかったんですが、久しぶりに気に入って購入しました。外出自粛で、まだ一度もつけていませんが」 プロが買ったもの一覧プロが買ったもの一覧
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