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鍋焼うどんのキンレイが出した冷凍ラーメン。245円で自宅がラーメン屋に

245円で本格的なラーメンが食べられる

冷凍ラーメン

冷凍ラーメン

店のラーメン

実店舗のラーメン

 いよいよ実食だが、その前にまずは見た目をチェック。上が冷凍ラーメン。下が店のラーメンである。撮影の仕方に問題があったのか、写真を見ると明らかに店の方がおいしく見えるが、実際にはそれほど差は感じなかった。 スープの脂 まずはスープからいただいた。レンゲでスープをすくうと、店のスープと同じように、うっすらと脂が浮いているのがわかり、食欲がさらに高まった。スープを飲んでみる。うん、うまい! 豚骨醤油らしい、濃厚でトロリとした店の味が再現できている。正直、ここまでのクオリティではないと思っていたので、驚いた。ただ若干ではあるが、店のスープよりも濃厚さが薄いような気がしなくもない。上の写真を見比べてみても、濃厚さの違いがわかる。  続いて麺を食す。おおっ、めちゃくちゃうまい!! 横浜家系ラーメンの特徴である、中太、もっちりとした麺の味わいが再現されていた。というより誤解を恐れずに言えば、きのう食べた店の麺よりうまいと感じた。特にモチモチ感は、店の麺よりも上であったように思う。 チャーシュー 次は具材だ。見てのとおり、チャーシューは店のと比べると、見た目、厚みといったボリューム感で明らかに劣っていた。味もチャーシューというよりは、脂っこいハムといった感じ。チャーシューに関しては、店の方が明らかにうまい。海苔もチャーシューと同じく、ボリューム、味とも店の方が上回っていた。ただほうれん草は店のよりも冷凍の方がほうれん草の味がしっかりとしていて、おいしいと感じた。  最後はやっぱり、白飯を入れてスープをすべて飲みきり、まくり達成! 白飯との相性も店のそれと同じく、変わらなくよかった。 【まとめ】  正直、ここまで冷凍ラーメンのクオリティが高いとは思っていなかったので、驚いた。ボリュームに関しても遜色なく、それでいて値段は店の700円に比べ、スーパーで245円という安さ(近所のOKストアで購入)。店であれば無料でトッピングできる豆板醤やにんにくなどがないことを差し引いても、十分、ラーメン好きのハートを掴む味だと言えよう。  ちなみにこの冷凍ラーメンを作っているキンレイは、冷凍麺類の製造に特化しており、冷凍鍋焼うどんは累計販売台数1億食以上、業界トップの数字を誇る。ラーメンでは他にも、尾道ラーメン、ラーメン横綱、大勝軒といったシリーズを展開。うどん、そば、ちゃんぽんなども扱う。  次回は別の商品を食べてみたいと思ったとの同時に、従業員100名ほどの中小企業が、なぜここまでクオリティの高い製品を開発できたのか。その開発舞台裏を覗いてみたいとも感じた。(※以上すべて個人の感想です。)
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