恋愛・結婚

パパ活で半年に200万円稼いだ36歳シングルマザー「子供のために後10年は続けたい」

「男性からジュースを1本おごってもらったことがきっかけで“自分には価値があるのでは?”と気づき始めたんです」
麗香さん

麗香さん

 こう語るのは麗香さん(仮名・36歳)。三重県の中心地から離れた地域に住んでいるシングルマザーだ。現在、パパ活一本で5歳の子どもを育てている。

結婚をきっかけに風俗を辞め、パパ活を始める

「処女でしたが風俗で働きました。当時のお客さんが初体験の相手です」  大学進学を機に東京で一人暮らしを始めた麗香さんはある日、新宿・歌舞伎町でナイトワークの仕事にスカウトされた。男性経験のなかった彼女だが、「お客さんに仕込まれながら頑張って働いた」と述懐する。 「30分、1時間…頑張った分だけお金が貰えることに快感を覚え始めました」  最初は流されるように始めた風俗の仕事だったが、徐々にやり甲斐を感じ始めたという。しかし、元夫との出会いがきっかけでその生活に一旦区切りをつけた。 「結婚して子どもが出来て、第二波が来た感じですね」  30歳で元夫と結婚。その後、子宝に恵まれたが、育児ノイローゼになってしまう。元々交友関係やママ友付き合いを好まない性格だったこともあり、周囲に相談することはできなかった。  塞ぎこんだ生活を打破するため、裏マッサージ店で働き始めた。麗香さんにとって育児ストレスの解消に繋がったそうだ。その生活は2年ほど続く。その次はラウンジとスナックで2年ほど働いた。もちろん夫には秘密。収入には手を付けず、タンス貯金で隠し続けた。  そんなとき、パパ活の存在を知ったと彼女は振り返る。 「パパ活ドラマを見て興味が出ました」  当時の麗香さんが抱くパパ活のイメージは、“若い子がやるもの”だった。そのため、自分には無縁だと思っていた。  しかし、パパ活についてネットで調べてみると、“ミセス世代やシングルマザーもパパ活で活躍している”という情報が多かったとのこと。これをきっかけに、2つのパパ活サイト、3つの出会い系サイトに登録。麗香さんのパパ活チャレンジが始まった。  当時、夫には、“健全なマッサージ店でアルバイトをしている”と伝えていた。子どもの将来の為に、パパ活で得た収入には手を付けなかった。
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