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ひろゆき どこ吹く風で「休眠口座の復興財源利用」を考える

成長ファイナンス推進会議

内閣官房 国家戦略室HP

 何かと話題となっている2ちゃんねる元管理人・ひろゆき氏だが、そんなことはどこ吹く風。3月13日発売の週刊SPA!で、政府の復興支援財源確保の方法に賛成しつつも、その安易な制作案に対して疑問を呈している。

 政府が銀行などの金融機関における休眠口座の預金を復興支援財源に充てる検討を行ったことは記憶に新しい。そもそも郵便貯金は旧郵便貯金法によって権利消滅の期限が規定されており、郵政民営化前に預けられた定期預金で、貯金者の権利が消えてしまう場合もある。その額は年間で最大234億円に上っているらしい。しかし、これが銀行などにまで及ぶと、毎年800億~900億円になるのだとか。この政策に対し、ひろゆき氏は、

「郵便局の休眠口座のお金が国庫に入るというのは、昔から決まっていたことなのですが、銀行の場合は休眠口座のお金を収入として計上するものの、所有権は元の持ち主のままという、なんともよくわからない宙ぶらりんな状態だった」

 とし、休眠口座の預金を復興財源に充てること自体には納得している様子。

 しかし、

「郵便局はそもそも1000万円までしか預けられないので、“被害”の上限がありますけど、退職金を銀行の定期預金に入れた高齢者が10年経ったからといって、全て国庫に持っていかれちゃったりしたら、さすがに可哀想な気がするんですよね」

 とも感じているようで「せめて基準を変えてもいいのかなぁ、、、とか思ったりする」と、疑問を感じている部分もあるようだ。

 それ以上に疑問を抱いているのは、この安易な資金確保を考える民主党政権。その疑問とはいったい……。詳細は3月13日発売の本誌連載に掲載されている。 <文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!3/20号(3/13発売)

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