言い訳のプロフェッショナル!? 政治家たちの笑撃発言集

言い訳のプロフェッショナル!?
政治家たちの笑撃発言集

 政治家は「話す商売」とも言われるだけあって、言い訳のほうもさすがにプロフェッショナル!

 まずは日本のトップ、鳩山由紀夫首相の言い訳から。3月、政策や発言のブレへの批判に、「ゆらぎは宇宙の本質」と科学的に”解説”! 昨年11月には巨額の資産報告漏れに「恵まれた家庭に育ったもので」、12月には母親からの偽装献金問題に際し「私腹を肥やしたわけじゃない」と釈明。

 また、原口一博総務相も3月、閣議への遅刻に「事務方の連絡ミス」と人のせいにしたが、そのときツイッターに夢中なのだった。

 女性政治家には下半身スキャンダルの言い訳が目立つ。’07年、姫井由美子参院議員は、不倫相手にM性癖を暴露され「ぶってぶって姫」と命名。だが、「真実は本人たちしか知りません」と不倫自体なかったかのような釈明。’09年、田中美絵子衆院議員に風俗ライター、ヌードで映画出演の過去が判明。「生きるためにいろんなことに挑戦した」と前向きな言い訳を。

 与党時代の自民党議員の言い訳には大物感が漂う。’04年、会社員時代に勤務実態なしに厚生年金に加入していたことを批判された小泉純一郎首相(当時)は、「人生いろいろ、会社もいろいろ」とまったく動じず。一方、’09年に息子の進次郎衆院議員は、自民大敗の総選挙でライバル候補の握手をガン無視。「有権者とふれ合いたかった」との言い訳には小粒感が。

 近年の出色の言い訳は、’07年の松岡利勝農相(当時)だ。政治資金報告書の光熱費に500万円超を計上したことが問題となり、「(高価な)ナントカ還元水が含まれる」と香ばしい言い訳。極めつきは、同年の中川昭一財務相(当時)。G7での酩酊会見への釈明に、「(酒は嗜んだが)ゴックンはしてません」と国会で堂々と言い訳! これだけみても、実に惜しい政治家を亡くしたものだ。

― 爆笑[あり得ない言い訳]大賞【8】 ―

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