身内だから許される!? [あり得ない言い訳]集

 先日、迷走を続ける鳩山首相が、内閣の政策や発言がゆらいでいることに対して「ゆらぎは宇宙の本質」と、冗談なのか本気なのかわからない釈明をした。言い訳は政治家の専売特許だと思っていたが、ここまで強烈だとは! しかし、一般の人もこれに負けない言い訳をしているようだ。それらを厳選して紹介。

【親族編】
身内だから許される! そんな胸の内が見え見えの言い訳ばかり。しかし近しいが故に、当然その後、バトルになることが多いようで……。

◆大賞 「何よ! 裸でいろっていうの!?」
(服を買うことを怒る夫に、セクハラ嫌疑をかける主婦の一言)

◆ジャイアン賞 「お前のものも、オレのもの」
(思わずドラえもんを呼びたくなる理不尽な兄の一言)

 遠慮のない家族間では、言い訳の強引さはかなり加速する。まずは、一番多かった、人の食べ物を盗んだときの弁明から。

「人のお菓子を勝手に食べた姉がだって名前書いてないから』」(24歳・♂・金融)。しかし名前を書いても、「『食べていいか聞いたもん!』と言い張る妹。もちろん聞かれた覚えはない!!」(26歳・♀・広告)。ほかにも『この家は早い者勝ちだ! 置いておくのが悪い!!』(33歳・♂・建築)は、反論のしようがない!? 次に多かったのはつまみ食いの弁。「食べないと目の前のお菓子に申し訳ない」(29歳・♀・医療)や、「饅頭が勝手に口に入ってきた」(23歳・♀・IT)など、自分の非を認めずお菓子のせいにする文句が目立った。

 モノの無断使用では、「人の洋服を無断で着ていく兄の口癖が『オレのものはオレのもの。お前のものも、オレのもの』」(30歳・♂・SE)と、まさに大人版ジャイアン。また「父親に誕生日プレゼントをねだるも空振り。『ケチ!』と言うと『生んでやったのはオレなんだから、こっちが貰いたいくらいだ』」(27歳・♀・公務員)と、逆要求するツワモノもいた。

 そして大賞に輝いたのは――。

「嫁が服を無断で買ったので文句を言うと、『何よ! 裸でいろっていうの!?』」(32歳・♂・販売員)

 この清々しいまでの居直り、もう何も言うことはありません!

― 爆笑[あり得ない言い訳]大賞【6】 ―




おすすめ記事