Uber Eats女性配達員の素顔。パチンコ漬けの毎日から月収40万円へ
「Uber Eats配達員」を始めて人生が変わった
2020年2月、彼女はUber Eats配達員の仕事を始めることとなる。最初は配達員の仲間がいたわけではなく、たった一人で始めた。半年後には週160件の配達をこなし、最高月収40万円を達成するようになった。
「最初はママチャリで始めたんです。でも1か月くらいで坂道はキツイことに気づいて、原チャリの方がいいなとすぐに免許を取りに行きました。そしたら、父が中古の原チャリを買ってくれたのが嬉しかったですね。
最高月収40万円のコツは……土地勘。近道を知っていれば早く届けて数をこなすことができますから。やりながらどんどん『こうした方がいいな』『こうしたらもっと早くお届けできるかな』と自分なりにやりかたを改善できたことが良かったんだと思います」
諦めていた過去のぶんを取り返したい
コミュニティに自分から入ろうと思えるようになった
人生の大きな振れ幅を経験しながら、とにかく明るく前向きな姿が印象的だった。「いつかの未来」のためではなく「目の前にあることを全力でやる」。未来とは、その連続によってできあがる。ひとつひとつの瞬間を大切に、彼女は今、Uber Eatsを通してより良い未来に向かって歩き始めているのだ。<取材・文/松本果歩、撮影/藤井厚年>
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。X(旧Twitter):@KA_HO_MA
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています





