恋愛・結婚

結婚式当日に消えた新郎。招待客が訪れるなか、残された新婦は…

前代未聞のご祝儀持ち逃げ事件

御祝儀 一方、ホテル内の結婚式場でウェディングプランナーとして働くしょうたさん(Twitter:@shotablog0612)はこんな結婚式を経験した。 「新郎の親御さんがご祝儀を全額持ち逃げしたんです」  そのカップルは、新郎が20代前半、新婦が30代の年の差カップル。新郎はお金に無頓着で、新婦になんでも甘えっぱなし。結婚式の準備はおろか、結婚式の費用は全額新婦が負担したそう。 「結婚式費用だけでなく、新婦は新郎の奨学金も支払ったそうで、様々な金銭的支援をしていたようです。彼女の負担はかなり大きいものでしたが、ずっと憧れていた結婚式をようやく出来るとあって、心から楽しみにしていました」  しかし結婚式の1か月前に新郎から連絡が。 「新郎から『中止したい』とのご連絡がありました。理由を聞いたのですが、『結婚式をしたくない、今は。遊びたい。違約金がかかるのは分かるが、それをどうにかならないか』とおっしゃっていました」  当然、新郎が中止を希望していることは新婦の耳にも入った。後日、式場での打ち合わせでも、「新郎は頼りない」と大激怒し、壮絶な喧嘩になった。その場にいたスタッフたちは、結婚したら別れてしまうのでは、と顔を見合わせていたらしい。   それでも結婚式は予定どおり執り行われた。一時はどうなることかと思われた式だったが無事に終了。ほっと安心した矢先、ご祝儀持ち逃げ事件は起こった。

新婦が結婚式を全額負担していたのに……

「新郎側の両親が新婦側のご祝儀含め、全額を預かっていたようなんです。『1カ所にまとめておくのがいい』などと言っていたのだと思います。たいてい、誰がいくら包んでくれたのか知りたいですよね。たぶん新婦がそのことを新郎側に聞いたら、全部持って帰ったことが発覚したみたいです」  新婦が費用全額負担したにも関わらず、そのご祝儀全てを新郎の両親巻き上げられた。お金にうとい息子に、お金に汚いその両親。「もう耐えられない」と、結婚式をあげた次の日に離婚したそうだ。 「いつか離婚するかも、と思っていましたが、まさか翌日にするとは思いませんでした。およそ450組の結婚式に携わらせて頂きましたが、あれは衝撃的でしたね」 <取材・文/星谷なな>5歳の頃からサスペンスドラマを嗜むフリーライター。餃子大好き27歳。 たまに写真も撮ります。Twitter:@nanancypears
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