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三崎優太「お金配りではなく、お金を稼ぐ知識を配りたい」無料のオンラインビジネススクールを開校

 2019年9月に1億8000万円の贖罪寄付を行ったほか、その1年後となる昨年9月にはSNSでの誹謗中傷を撲滅するために1億円を使い、11月にはすべての人に楽しんでもらおうと4500万円をかけた『命の大切さを伝える花火大会』で2021発の花火を打ち上げた青汁王子こと、三崎優太氏。経営者・実業家として活躍するだけでなく、コロナ禍で苦しむ若者のために何かできないかという強い思いを著書『過去は変えられる』でも明かし、独自の支援活動を続けている。今年も彼の一挙手一投足に注目が集まる中、「これからはお金配りではなく、お金を稼ぐための知識を配りたい」と今後の活動を話した。 青汁学院大学

◆自分の持つ知識や経験を若い人たちに伝えたい

「日本の若者のために何かしたい、自分には何ができるだろうとずっと考えてきて出した答えが、僕が持っている知識や経験を若いみんなに公開し、伝えていくことなんじゃないかと思ったんです。 新型コロナウイルスの影響で、進学したくてもできない、夢を諦めざるを得ない若者が特に地方にたくさんいるということを聞きます。僕は10代で起業し、20代に健康食品『すっきりフルーツ青汁』の通販で年商130億円の事業を築きました。今でも通販会社など複数の会社を経営するD2Cビジネスの専門家です。 D2CはDirect to Consumerの略で、消費者に対して製品を直接的に販売するビジネスモデルのこと。D2Cビジネスと地方創生は相性がいい。そこに若い力が加われば、きっとすごい化学反応を起こせると思ったんです」  そんな思いから、2021年最初のビッグプロジェクトが発表された。 「僕のD2Cノウハウを徹底的に伝授する『青汁学院大学 D2C学部』の開校を決めました。略して、“青学”です。D2C×地方をテーマにしたオンラインビジネススクールで、1か月の短期集中型でD2Cビジネスの秘訣を基礎的な部分から僕本人が徹底指導します。 学習期間は4年間じゃなくて4週間。運命を変えるのに4年も必要ありません。学費は完全無料。優秀な卒業生には出資も検討しています。 このご時世、何かを始めたいと思っている人にとっては運が悪いと言われています。でも、この“青学”に出会えたあなたはきっと運がいい。僕の知識やノウハウを使って日本を地域から元気にしてほしい、そう思っています」

◆優れたビジネスが生まれれば投資サポートも

 D2Cの専門家である三崎氏が直接指導することで、基礎的な部分からビジネスモデルの構築まで、実務を想定したプログラムで実践的な力が身につくという。授業は1回60分、全5回、冗長なプログラムは避け、短期間にしっかり集中してD2Cビジネスの構造、ツボを身につけることができるプログラムを用意しているそうだ。 「卒業生には就職先を保証しますし、優秀な成績を収めた受講生には投資を行う予定です。卒業後の起業、ビジネスのサポートを受けられるチャンスもご提供します」  ちなみに、「お金配り」はもうしないのかというと、そうでもないそうだ。 「お金配りは偽物対策をしたうえで、日本を元気にするためなら再開する予定です。そのためなら最低1億円は配りたいとおもっています」  今年も青汁王子の一挙手一投足から目が離せない。<取材・文/横山 薫(SPA!)>1989年生まれ、北海道出身。実業家、起業家。高校を二度退学後、パソコン1台で起業し、18歳で株式会社メディアハーツ(現:ファビウス株式会社)を設立。2017年に「すっきりフルーツ青汁」が累計1億3000万個の大ヒット商品となり、年商131億円を達成。「青汁王子」の異名で、メディアへの露出も多数。著書『過去は変えられる』では、なぜお金配りや若者支援をするのか、その活動の原点などを明かしている。2021年に、若年層を中心にした事業支援を行う自身の活動の一環として「青汁学院大学 D2C学部」を開校。

過去は変えられる

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