三崎優太「お金配りではなく、お金を稼ぐ知識を配りたい」無料のオンラインビジネススクールを開校
―[過去は変えられる]―
2019年9月に1億8000万円の贖罪寄付を行ったほか、その1年後となる昨年9月にはSNSでの誹謗中傷を撲滅するために1億円を使い、11月にはすべての人に楽しんでもらおうと4500万円をかけた『命の大切さを伝える花火大会』で2021発の花火を打ち上げた青汁王子こと、三崎優太氏。経営者・実業家として活躍するだけでなく、コロナ禍で苦しむ若者のために何かできないかという強い思いを著書『過去は変えられる』でも明かし、独自の支援活動を続けている。今年も彼の一挙手一投足に注目が集まる中、「これからはお金配りではなく、お金を稼ぐための知識を配りたい」と今後の活動を話した。

◆自分の持つ知識や経験を若い人たちに伝えたい
◆優れたビジネスが生まれれば投資サポートも
―[過去は変えられる]―
1989年生まれ、北海道出身。実業家、起業家。高校を二度退学後、パソコン1台で起業し、18歳で株式会社メディアハーツ(現:ファビウス株式会社)を設立。2017年に「すっきりフルーツ青汁」が累計1億3000万個の大ヒット商品となり、年商131億円を達成。「青汁王子」の異名で、メディアへの露出も多数。著書『過去は変えられる』では、なぜお金配りや若者支援をするのか、その活動の原点などを明かしている。2021年に、若年層を中心にした事業支援を行う自身の活動の一環として「青汁学院大学 D2C学部」を開校。『過去は変えられる』 青汁王子と呼ばれた「三崎優太」のすべてが、今、明らかになる! ![]() ![]() |
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