宮城県発YouTuber「ほーみーず」。被災当時、小学生だった彼らの支援策
撮影前日に東日本大震災の余震
「当時の恩返しをしていきたい」
【ほーみーず】 2019年1月1日、“ちばしん”と“るか”という中学の同級生二人でYouTubeチャンネル開設。 わずか2年でチャンネル登録者数45万人を超え、若者層から圧倒的に支持されている。『替え歌』や『学校あるある』を中心に、数百万回以上再生されている動画も多数存在する。昨年12月24日、ちばしんは、新たに『NEWS USO』というチャンネルも開設し、大人のエンターテイメントにも挑戦し、YouTubeコンサルタントとしても活躍している。るかのイラストレーターとしての才能を活かしたプロジェクトも現在進行中。 <取材・文/伊藤綾、撮影/長谷英史>1988年生まれ道東出身、大学でミニコミ誌や商業誌のライターに。SPA! やサイゾー、キャリコネニュース、マイナビニュース、東洋経済オンラインなどでも執筆中。いろんな識者のお話をうかがったり、イベントにお邪魔したりするのが好き。毎月1日どこかで誰かと何かしら映画を観て飲む集会を開催。X(旧Twitter):@tsuitachiii
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