場数を踏んだ女の男をその気にさせるテクニック
【場数を踏んだ女編】<後編>
男の行動を促すような建前が多い。自分を安売りせずに男をその気にさせるテクニックは、さすがに場数を踏んだ女といえよう。
⇒【前編】はこちら
※カッコ内は建前指数(25~35歳未婚女性100人のうち「私もその意味で使っている」と答えた人数)
◆【建前】(恋人ではない男性に)「ギュッとされたい」
◆【本音】 エッチOKです (82)
◆【建前】「昔からアゲマンだってよく言われるんだよね」
◆【本音】試してみる? (81)
◆【建前】「競馬場とか一度行ってみたい」
◆【本音】あなたとデートしたい(73)
◆【建前】「猫舌なの~」
◆【本音】フーフーしてる私ってかわいくない?(71)
◆【建前】「私、条件とか気にしたことない」
◆【本音】条件を整理したことないだけで、いろんな理由でダメ出しします (88)
◆【建前】(相手に告白されて)「そんなつもりじゃなかった」
◆【本音】こうなるって予想して行動してた。てへぺろ~(81)
◆【建前】(デートの食事代を)「次は私が出すね!」
◆【本音】無限ループでタダ飯がうまい!(79)
◆【建前】「私って押しに弱いんだあ」
◆【本音】誘わせて断りたい・モテてることだけ確認したい (76)
◆【建前】「いいコいたら紹介しますよ」
◆【本音】私にはこないでほしい (73)
― 2012年オンナの[建前⇔本音]翻訳辞典【6】 ―
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「結婚相談所はモテない人が集まるところ」結婚したいのにできない42歳男性、“人生を大きく変えた決断”
女性が「また会いたいと感じる男性」に実は共通している5つの特徴
一緒にいると不幸になる「金銭感覚がヤバい女性」に共通している3つの兆候
「女性がつい心を開いてしまう男性」に共通している“コミュニケーションの特徴”
「年収2500万円」を隠して婚活した45歳経営者の誤算…“年収が高ければ、若い美人と簡単に結婚できる”は大間違い
日刊SPA!の人気連載