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ひろゆきが考える「子どもの習い事をムダにする親のNG行為」

 鋭い発言で世を賑わす日本屈指のインフルエンサー・ひろゆき氏。著者『僕が親ならこう育てるね』では子育て&教育をテーマに、多くの親が悩む問題についてストレートな意見で子育ての本質に切り込んでいる。そこで、今回は「子どもの習い事」について話を聞いた。

「格闘技」が習い事として最もおすすめな理由

ひろゆき

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――子どもに習い事は何をさせたらいいと思いますか? ひろゆき:万人向けの習い事という正解は難しいですが、強いて上げるなら「格闘技」一択ですね。  日本の学校では、そのほとんどでいじめが発生します。いじめの原因や理由は些細なことがきっかけなので、取り除くのは難しいですが、物理的に強ければいじめられる可能性は減ります。  格闘技をしていれば、体も強くなるし、殴ったり殴られたりするのに慣れてしまえば、大して痛くもありません。何より「どの程度殴り殴られても大丈夫か?」「防御はどうするのか?」の知識を得られれば、ケンカやいじめに遭遇しても、その状況を切り抜けるのが容易になると思うんです。

親は「子どもは気まぐれである」と理解する

――でも、いまの子どもたちは英語にピアノ、水泳などいろいろな習い事をしています。 ひろゆき:誰からに「〇〇習わせたらいいよ」は真に受けないほうがいいですね。本人が望んでいない習いごとをやらせても〝嫌なこと〟で終わってしまうので、ムダです。子どもの意思や性格や趣向を無視した習いごとの〝押しつけ〟はよくありません。  大切なのは、余裕を持って子どもの向き不向きを見極めること。  無料体験や職業体験などからいろいろ試すのはありですが、そこで子どもが「嫌だ」と言ったからと言って向いてないわけじゃない。子どもは刹那的に判断しますので、嫌いでない可能性もあるわけです。親は「子どもは気まぐれである」と理解して、接するのが大切なのです。
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子どものやる気を継続させるには…
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