PayPayのクーポンは“街のお店”でも最大20%戻ってくる
緊急事態宣言も明け、外食しやすくなってきた今日この頃。食事どき、『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎のように、街を散策しながら「今日のメニュー」をあれこれ考えるのは誰にとっても至福のひとときだ。
お得度を追求するなら各種クーポンを活用するのがベストだが、「
クーポンはチェーン店でしか使えないでしょ?」「どうせなら
このご時世に頑張っている街のお店を応援したいなぁ」そんな風に思っている人に朗報。
PayPayクーポンは、個人事業主のお店、いわゆる“街のお店”で使えるというから見逃せない。
放映中のCMでも紹介しているとおり、街のお店で使えるクーポンをゲットすると、なんと最大で20%戻ってくるというのだ。
まずはPayPayアプリを登録しよう
クーポンを使うためにはアプリがなくては始まらない。
まだPayPayアプリを入れていない人は下のリンクからダウンロード。起動してアカウント登録をしよう。
App Storeの方はこちら
Google Playの方はこちら
クーポンをゲットする方法は超カンタン、4ステップ
気になるクーポンを使えるお店の探し方は超カンタン。PayPayのアプリを起動し、「クーポン」の項目をタップ、気になるお店を選んで、クーポンをゲットするだけだ(クーポンをゲットしてから使うまでの手順は下記を参照)。
PayPayのホーム画面の[クーポン]を選択
「人気のブランド」や「近くのお店」から気になるお店を選択
ブランド詳細ページをスクロールして獲得したいクーポンを選択
[フォローしてクーポンを獲得する]を選択して完了
PayPayクーポンを使えば、お店選びの戦略が広がる
たとえば初めての街でお店を探すとき、PayPayを起動して
「クーポン」→「近くのお店」を選べば、クーポンの使えるお店がズラッと出てくる。お腹の虫と相談しながら、気に入ったお店のクーポンをゲット。お店の詳細ページから起動した地図アプリを頼りに目的地まで向かう――といったように、賢く、楽しみながら食事を楽しむことができる。
またクーポンというと、会計時、
お店に説明する必要があったり、特定の画面を見せたりする煩わしさを敬遠する人もいるだろうが、PayPayクーポンにそうした心配はいらない。事前にクーポンを獲得しておけば、
PayPayで会計するだけで、後日PayPayボーナスが付与される仕組みになっているからだ(※クーポンごとに付与率や条件、期間は異なり、対象外の決済方法もあるので、詳しくはPayPayアプリ内のクーポンページを確認してほしい)。
ちなみに支払ったあとに「本当にクーポンが適用されたのかな?」と不安な人は、以下の手順で確認が可能だ。
PayPayでお支払いをした後、「詳細」を選択すると…
「クーポン利用」項目に適用された特典が表示!
クーポンで「お客もお店もおいしい」理由とは?
クーポンによって新しいお店が発掘できたり、お得に食事をできることで
クーポンを利用するお客が増えれば、結果として
お店の繁盛にも繋がる。コロナ禍で度重なる時短営業を余儀なくされ、苦しい思いをしてきた飲食店を少しでも応援したいという気持ちは、五郎だけでなく、皆同じだろう。
また、クーポンで割引してもらうことがお店の負担に…といった心配も無用だ。
なぜなら、11月末までPayPayからお店に向けて「PayPayクーポン キャッシュバックキャンペーン(付与上限等条件あり)」を実施中。つまり、
「お客もお店もおいしい」仕組み。大手を振るって、ガンガン使っていこう。
PayPayクーポン付与額をPayPayが負担するこのキャンペーン(付与上限等条件あり)。詳しくは↓をチェック。
<提供/PayPay>