五郎が気になったとあるCMとは?
都内某所、「よし、ここにするか」と『孤独のグルメ』の主人公である井之頭五郎はいつものように心の中でひとりつぶやき、見知らぬ定食屋に入った。その店はいかにも「地元の定食屋さん」といった感じで、ストンと腰を落ち着けられた様子の五郎。
食べたいときに、ひとり静かにサッと食べてサッと帰る――五郎にとってはいつものスタイルだけど、ある意味こんな世の中にピッタリ。そんな五郎の目にふと入ってきたのは、定食屋のテレビから流れる、とあるCMだった。
それは、「
地元に根付いているような定食屋にこそいまの時代頑張ってほしい――」そう願う五郎の気持ちに響く「
お客もお店もおいしい」とあるキャンペーンの話。
どこかで見たことあるような店主が営む定食屋で、五郎が思わずダウンロードしてしまった「とあるアプリ」とは……。
五郎も驚いた「PayPayのスキャン支払いで40%戻ってくる」キャンペーン
ということで五郎が定食屋で目にしたのは、お馴染みの
キャッシュレス決済アプリ「PayPay」のCMだったのだ。そして彼をまず驚かせたのが、「
初めての人にはPayPayのスキャン支払いで40%戻ってくる」というなんとも大胆なキャンペーン。五郎と同じように「もちろんPayPayは知っているけど、まだいいかな……」と思っている人もなかにはいると思うが、1000円の定食が実質600円になるなんておいしい話をみすみす逃す手はない。
さらに「もうPayPay使っているよ」という人もご安心を。このキャンペーンは初めて使う人ではなくても、
誰でも20%が戻ってくるのだ。
キャンペーン期間は11月28日(日)まで。上のポスターが掲出されているお店が対象店舗なので、見かけたらぜひPayPayを使ってみてほしい。なお、対象外となる決済方法や、期間中付与上限もあるので、詳しくは下記サイトでチェックしてみよう。
PayPayは3ステップで簡単登録可能
サイフを持ち歩かなくてもスマホひとつで支払いが可能――便利なことはわかっているが、初めて登録する人が気になるのがその使い方。でもPayPayは五郎でもすんなり使えちゃう(?)くらい、
簡単な3ステップで登録が可能なのだ。
①アプリを登録
まずは下のリンクからアプリをダウンロード。起動してアカウント登録をしよう。
App Storeの方はこちら
Google Playの方はこちら
②アプリにお金を入れる
セブン銀行・ローソン銀行のATMへ行き、お手持ちの現金をATMに入れてPayPay残高にチャージ。
※その他の方法でPayPayにお金を入れる場合は
こちら
③お店で支払う
下のマークがあるお店で、支払い時に「PayPayで」と伝える。
と、こんなに簡単だ。ダウンロード&入金したら、五郎のように少し照れながらでも良いので「PayPayで」とお店の人に伝えよう。
お店も“おいしい”もうひとつのキャンペーン
そして五郎にPayPayをダウンロードさせる決定打となったのが、PayPayマイストア ライトプランに加入し、キャンペーンにエントリーすることで「
お店のPayPay決済額合計の3%(税別)を振り込む」というキャンペーンだ。つまりキャンペーン期間中に加盟店でPayPayを使うと、自分が支払った額の3%がお店に還元されるという仕組み。そう、自分だけじゃなくて「
お店にもおいしい」から、五郎はPayPayのダウンロードを決意したというワケだ。
馴染みのあの店や、ふと入って気にいった店……こんなご時世だけどなんとか頑張ってほしいと願っているのは五郎だけじゃなく、皆共通の想いなのではないだろうか。そんな
「想い」を「形」にしてお店に届けられるのが、今回のPayPayのキャンペーンなのだ。
自分が使うことはもちろん、日ごろお世話になっているようなお店にこのキャンペーンを紹介してあげることも、ひょっとしたら応援につながるかもしれない。お店側はPayPayマイストア ライトプランへの加入と、キャンペーンへのエントリーが必須となる。その他、条件・期間などの詳細については、ぜひ一度下のリンクから詳細を覗いてみてほしい。
飲食業界にとっては暗い話題になりがちな昨今だが、「お客もお店もおいしい」の言葉を胸に秘めてPayPayを使ってみてはどうだろうか。そうすれば五郎のように気張らず、でも前向きにこの時代の「食」を楽しめるかもしれない。
<提供/PayPay>