彼氏に宝くじをもらったら…破局してからのヤバい行動にドン引き
今年も12月になり、年末ジャンボ宝くじの季節になりましたね。もう購入済みだという人も多いのではないでしょうか?
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里中美樹子さん(仮名・28歳・派遣社員)は、昨年の夏にマッチングアプリで知り合ったSさん(33歳・フリーライター)とお付き合いを始めました。
「付き合いたての頃、Sの得意料理がパスタだというので作ってもらうことになったんですよ」
ですがSさんの部屋は、備え付けの一口(ひとくち)コンロで料理がしずらいというので、美樹子さんの部屋で作る事になりました。
「そしたらSが、シンプルなペペロンチーノを作ってくれたのですが…乳化が完璧でとっても美味しかったんです。しかも、とても手慣れていて、楽しそうにササッと洗い物まで済ませてくれてキュンとしましたね」
コロナ禍という事もあり、いつもデートは美樹子さんの部屋で彼が料理を作るのが定番になっていきました。
「Sはパスタだけじゃなく、炒飯や炒め物なども上手で…そろそろ結婚を考えていた私は、絶好の相手を見つけられたなと思っていました」
ですが付き合って数ヶ月が過ぎても、なぜか彼は美樹子さんを自分の部屋に入れてくれませんでした。
今回は、そんな年末ジャンボ宝くじにまつわるエピソードを2つご紹介しましょう。
【女子SPA!より転載。リンクなど元記事に移動します】⇒
彼の部屋には立入禁止
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