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もふもふ子猫の数年後の姿が衝撃的すぎる!飼い主さんがつけたあだ名は「カビまんじゅう」

夏場の室温管理は欠かせない

image4 なお、2匹は普段、お皿にご飯を置くだけでは食べず、一粒ずつ口に入れると食べてくれるのだとか。 「だから、おなかが空くと『ごはん、お口にいれてー』と催促されます(笑)」  そんな愛猫たちのおねだりを受け入れつつ、ginji_1207さんは美しくもふもふな被毛を大切にケアしてもいます。
貫禄満載な夏のゆめちゃん

貫禄満載な夏のゆめちゃん

「夏場だと2匹の毛量は大きく変わることはありませんが、冬はよりもふもふになります。自宅では夏場には冷房を24時間つけて室温管理し、冬場は暑くなりすぎないように配慮しています」

被毛や爪のケアも丁寧に。惜しみない愛を注ぐ飼い主さん

顔をうずめたくなるほど、もふもふな冬のゆめちゃん

顔をうずめたくなるほど、もふもふな冬のゆめちゃん

 また、毛玉ができないよう、ブラッシングは毎日実施。こまめに顔を拭き、「鼻ぺちゃ族」で涙が多く出る愛猫たちが常に清潔でいられるように心がけてもいます。「ミヌエットのぽんみは超短足で爪研ぎが下手。だから、爪が厚くなりすぎたり伸びすぎたりしていないかの管理にも気を配っています」 image5 長毛種の魅力は、とにかくもふもふなところ。でも、短毛でも長毛でも猫はみんなかわいい。そう語るginji_1207さんは「猫と暮らす」という夢を叶えてくれたぎんじくんのことを愛し続けながら、新たに家族となった2匹にも惜しみない愛を注いでいます。 image6 猫愛ともふが溢れる、ginji_1207さんの暮らし。今後も、目が離せません。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます <取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香> ※女子SPA!より
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