恋愛・結婚

不倫相手が仕事でピンチに。“純愛”と言い切る妻の驚きの行動「夫には内緒で…」

 こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。  僕はLINE公式サービス『トークCARE』にて、年間約1500件のペースでチャット恋愛相談を受けています。また知人経由で対面の相談を受けることも多く、性別・年齢問わずさまざまな方の恋のお悩みをうかがってきました。  こうして数多くの相談を受けていると、人それぞれ価値観は違うのだということをよく思い知らされます。例えば「純愛」という言葉を辞書で引くと「純粋でひたむきな愛情」と書かれていますが、その定義はあいまいで人によってとらえ方は全く異なるものです。
若いカップル

※写真はイメージです。以下同

 今回は「純愛」の線引きの難しさを痛感させられる、不倫中の木田香奈子さん(32歳・仮名)のエピソードをご紹介します。 ※この記事は本人の許可を得て掲載しています。ただし、プライバシー保護のため実際のエピソードから一部変更しています。

「愛している彼氏がいます、純愛です」

 ご相談に来た香奈子さんは既婚者で子供が一人いる身ながら、臆面もなく「愛している彼氏がいます、純愛です」と言います。  要するに不倫なのですが、香奈子さんはあまり不倫という言葉が好きではないらしく「婚外恋愛」だと言っており、その恋人との関係についてのご相談でした。 「彼氏とは息子の小学校の保護者会がきっかけで仲よくなりました。はじめはママ友・パパ友が何人か集まってお茶をするぐらいの関係でしたが、次第に二人きりで会うようになって、気持ちを確かめ合って、今は正式に恋人として交際しています」

よきパパ、よき夫…だが、恋人ではない

 香奈子さんが夫と結婚したのは9年前で、夫に対して恋愛感情はもうほぼないそうですが、夫婦仲はよく離婚は一切考えていないんだとか。 「旦那は私にとってはよき家族。外資のコンサル会社に勤めていて仕事がとてもできる人で、尊敬もしています。ただ、息子にとってよきパパで私にとってはよき旦那ですけど、恋人という感覚はもうありません」
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恋人(彼氏)枠は空席だから問題ナシ
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恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi

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