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ゴールデンボンバーが理想形!? BEYOOOOONDSが目指すグループの方向性

グループが抱く今後の野望

――では、これから虎視眈々と狙っているグループとしての野望を教えてください。 平井 プロフェッショナルという言葉が似合うグループになりたいっていう思いがあります。ライブでのコミカルな演出や寸劇の要素があるパフォーマンスに注目していただきますが、まずは歌やダンス、演技力などが中途半端だとファンの方に見られても恥ずかしいものになってしまう。こういう一癖も二癖もあるようなグループだと特に。だから、私たちは“本当にやりきるカッコよさ”を売りにしていきたいし、知ってもらいたいです。 ――具体的に描いている次の目標はありますか? 島倉 まだ明確な目標があるわけではないですが、BEYOOOOONDSだったらアリーナや、ドームのステージもいけるんじゃないかなっていう気持ちがあります。目標は大きくいきたいので。自分たちがやっていることを信じて、いつか叶えたいと思ってます! 取材・文/吉岡 俊 撮影/武田敏将
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