初詣に「正しい作法」は無い。お坊さんがぶっちゃけるホントのお参り方法
参拝するときのコツはある?
いざ参拝のとき、気になるのは神仏へのお願いの仕方だ。近年では「心の中で住所と氏名を唱えてから願い事を言う」なんて言説も出回っているが……
「そんな作法は存在しません。あれはおそらく、庶民の信仰の中から、祝詞のまね事として生まれたものです。手水と同じで、本来決まったやり方はないんですよ。江戸時代の神職の作法を見ると、『心中祈念』としか書いていません。つまり、心の中でどんな風に念じてもいいんです。だって自分が神様と対話するだけですから。でも型があったほうが納得するし、丁寧にできる。だから人々の間でそういうマナーが作られたんだと思います」
江戸時代には無かった「二礼二拍一礼」
福岡県出身。フリーライター。龍谷大学大学院修了。キャバ嬢・ホステスとして11年勤務。コスプレやポールダンスなど、サブカル・アングラ文化にも精通。X(旧Twitter):@0ElectricSheep0、Instagram:@0ElectricSheep0
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