恋愛・結婚

キャバ嬢にドン引きされてしまう“ラブホに誘う口実”3選

焦りは禁物

みずえちゃん

現在、銀座ホステス兼ライターのみずえちゃん

 今回は「キャバ嬢をラブホに誘う口実として、明らかにウケの悪い例3選」を解説しました。「ワンナイト」「ワンチャン」とかぬかしている男性にとっては耳の痛いお話だったかもしれません。  忘れないでください。あなたはただのおじさんで、彼女は今をときめくキャバ嬢です。ソウメイやラヴェイの数本程度でどうにかできる相手じゃありません。ついうっかり終電を逃しても無駄です。それでどうにかなるのはたぶん大学生までです。イチモツ自慢は論外。お気を確かに。  誠意が伝わるまでじっくり時間をかけましょう。伝わったところで進展がないかもしれませんが、あるかもしれません。それもキャバクラで遊ぶ上での楽しさだと心得えましょう。  せいぜい頑張ってください。 <文/みずえちゃん>
1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989
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