転職を繰り返し年収250万円から年収1200万円に「“がむしゃらな努力”も“地頭の良さ”も必要ない」
―[日本人の値段]―
バブル経済が崩壊した1990年代以降、日本人の平均年収は「400万円台」から30年間ほぼ変わっていない。しかし、自身の“市場価値”を把握し、世界を相手に適正年収で働く日本人も存在する。果たして、我々日本人の値段とは――。
わらしべ転職で年収が4.5倍に
会社員の市場価値の尺度の考え方
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