恋愛・結婚

キャバ嬢のLINEに対する「“既読スルー”以上にマズい返信」5選

②マメすぎる返信

肘をついて考え込む女性

※写真はイメージです。以下同

 返信頻度は、ご自身の負担にならない程度でかまいませんし、なんならフル無視で全然問題ないです。キャバ嬢にとって、お客様からの返信は無くて当たり前。全然気にしていません。  来店予定がないのに、返信が超マメでなかなかラリーが終わらないお客様がキャバ嬢にとっては最も厄介。キャバ嬢はお友達でも恋人でもありません。「おはよう」「おやすみ」を毎日欠かさず送られても正直困ります。  来店予定のある際にのみ「〇日の~時に△人で行きたいんだけど、席は空いてるかな?」とご連絡くださるお客様こそ神様です。ときめきます。返信よりも、ご来店がなにより嬉しいです。

③プライベートなことを詮索する

   キャバ嬢と仲良くなりたくて、彼女のことをもっとよく知りたくてプライベートなことを詮索してしまうお客様もいらっしゃいます。 「彼氏はいるの?」程度ならまだいいでしょう。テンプレートとして「いません」とお答えするのみです。そもそも恋人や配偶者の有無にかかわらず、あなたのことは眼中にないので安心してください。 「どこに住んでいるの?」「昼間の職場はどこなの?」など、ストーカーじみたことを聞くのはNGです。そんなことを知ってどうするのでしょう。怖いです。
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“クソ客”認定される返信
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1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989

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